家賃の最適化が節約に1番効果がある
家賃の節約を考えているが、お家時間を大切にしたい方
固定費の最適化、これは1度行なうと毎月継続して節約の効果があるのでFIREの第一歩となります。私たちは現時点で車と持っておらず、子供がいません。ここで私のある月の支出をお見せしますが、家賃の割合が多いことがわかると思います。そのため固定費の中でも家賃を抑えることが1番節約に効果があります。昨年引っ越しをして月1.5万円家賃が節約できました。ただ、家賃を削って生活の満足度を下げるのは最悪です。この記事では私が引っ越す際に意識したポイントを書かせていただきます。
支出項目 | 割合(%) |
家賃 | 32 |
食費 | 25 |
水道・光熱費 | 6 |
日用品 | 5 |
通信費 | 4 |
保険費 | 1 |
その他 | 27 |
1番支出の大きい、家賃の最適化(節約)に取り組むべき
引っ越しで月1.5万円の家賃の節約に成功
家賃を最適化するための意識した3つのポイント
私はまず以前住んでいた家の長所と短所を書き出した後に、妥協できる、改善したい点を明確にしました。そして最終的に以下の3つのポイントを意識して賃貸を探しました。
長所 | 短所 |
築浅で設備が綺麗 | 駅までに信号がある (急いでいるときにストレス) |
駅から徒歩6分程度 | 床の色 |
隣にドラッグストアがある | 廊下が長い |
オートロックがある | |
好きな街に近い |
結論を書くとラッキーなことにリノベーション(水回りの設備を一新)した築30年程度のマンションが見つかったのです。部屋には昔ながらの味があり、設備が新しいという願ってもいない物件でした。「部屋には昔ながらの味があり、設備が新しい」かつ「駅まで徒歩6分ほどで信号がない」という2つのメリットが大きく、1つ内見してすぐに引っ越しを決めました。築浅をでないため、家賃も月1.5万円程度節約することに成功しました。
① 住環境 (駅からの距離や賃貸の条件)はどうか
以前の家は築浅で設備が綺麗でしたが、新しくなくても不便なく使えれば問題ないと考え、妥協できるポイントにしました。また、駅から徒歩6分という記載の物件でしたが駅までの道に3つ信号があり、6分で着くことはなかなかありませんでした。ここは家を決める際に意識するポイントとしました。コロナが流行ってからネットショッピングを利用することが増えたので買い物できる場所が徒歩圏内にあれば良い、オートロックはあれば良いが、家の条件によって妥協すると決めました。
駅までの距離が近くても信号があると意外と時間がかかる
築年数は経っているが、設備を新しくした物件を探す
② 無駄なスペースが少なく、家事の導線を短くできるか
無駄なスペース、使えないスペースは家賃を払うのは嫌なので無駄なスペースがないことを確認します。梁が出っ張っていて使いにくいスペースがないか、使い道のわからないスペースがないかを内見で確認しました。この使いにくいスペースであればアイデアしだいで活用できます。
ただ、廊下が必要かどうかは最初に考えた方が良いと思います。廊下には部屋の音を遮る効果やスペースを区切る役割があります。ただ、この役割が必要ない場合は大きな無駄なスペースになります。以前の家には長さ5m×幅1m程度の廊下がありましたが、今の家には廊下がないのでそれだけで5m2ほどのスペースが増えたことになります。
次に家事をするスペースが多いとゆっくりするスペースが狭くなってしまいますし、家事をする導線が長いと無駄な距離を歩き、時間がもったいないです。洗濯、キッチン、水回りがぎゅっと近い場所にあるのが良いと考えます。私は3DKの部屋に住んでいて隣り合う2部屋で家事を行ない、もう2部屋はゆっくりするための部屋(ダイニングと寝室)と決めています。
無駄なスペースに家賃を払わない
スペースを有効活用するためには廊下のない部屋を選ぶ
家事をする導線はなるべく短くする
③ お家時間を充実させる部屋が作れそうか
お家時間を充実するためにはカフェのようにゆっくりできる場所とホテルのようにぐっすり寝る部屋が必要だと考えました。ここでこの2つの部屋では家事をしないこと、収納を置かないこと、自分のインテリアが似合う床を選ぶという3つを意識しました。
まず、私の大好きなカフェやご飯屋さんではお客さんから見える範囲には見せるためのものしかありません。そのような空間が好きで行っているので同じことができれば、充実度も上がると考えました。このような考えで家事もしないし、家事のための収納もゆっくりするダイニングや寝室には置いていません。
最後に以前住んでいた家はインテリアと床の色が合っていないため、インテリアが家に馴染んでいませんでした。これが家を好きになれなかった原因だと考えました。今まで意識していなかったのが不思議なぐらいですが、私の好きなカフェやお店の空間で一般的な賃貸で使われているフローリングを使用している場所はありません。今回の引っ越しでダイニングには私たちが好きなアンティークに合う濃い色の床を選び、寝室は高級旅館を真似して和室にベッドを置いています。寝室は恥ずかしいので公開できませんが、ちょっと前のダイニングは下の写真のようなな感じでした。
インテリアに馴染み床の色か確認する
ゆっくりする部屋では家事をしない
ゆっくりする部屋には収納を置かない
最後に
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。この記事では私が部屋の満足度を落とさずに家賃を下げるために考えたことをまとめさせていただきました。引っ越しをする際に参考になれば嬉しいです。
今後、実際にスペースを有効するために利用した収納なども紹介しますので、次回の記事も読んでいたければ幸いです。