1. お弁当作りのメリットとデメリット
1-1. 節約効果
家計簿を見直すと、家賃の次に大きな支出が食費です。そこで、節約効果が高い自炊、作り置き、お弁当作りに注目しました。
外食のランチは1,000円程度かかりますが、お弁当なら約400円で済みます。1食あたり600円の節約となり、1か月20日働く場合、12,000円の節約になります。
お弁当を続けるためには、ストレスなく使える保存容器の選び方が重要です。

1-2. お弁当作りのデメリットと対策
お弁当作りには30分〜1時間かかりますが、お金と時間のどちらを節約するかを考えた結果、私はお金の節約を優先しています。そのため、お弁当作りを短時間で済ませる工夫を次に紹介します。
また、以下のような方法でも節約が可能です。
- お米を持参し、おかずを購入する(ふるさと納税で米を入手するとさらに節約)
- 在宅ワークの際に自宅で食べる(お弁当を作る必要がなくなる)
- お弁当は月12,000円ほどの節約になる
- 他にも以下のような節約方法がある
- お米を持参し、おかずを購入する
- 在宅ワークの際に自宅で食べる
2. お弁当を早く作るための工夫3選
2-1. 食材と味付けのパターンを決める
- 食材と味付けのパターンを決める
- 食材1、2種類に1種類の調味料で味付け
- 醤油と酢はだし入りのものを用意する

下の表のように食材と味付けにパターンを持ち、そのかけ合わせでお弁当を作っています。お弁当の例だとほうれん草(かつお節)とだし醤油、にんじんとドレッシングといった具合です。2種類の調味料を混ぜて味付けもしません。1、2種類の食材に1種類の調味料で味付けをするだけで美味しく食べれます。お弁当の際にテンションが下がらないように野菜の色合いは気にしてお弁当に詰めるものを決めます。このことである程度栄養バランスの良いお弁当になっていると思います。写真のように豪華なお弁当を目指しているわけではなく、最短の時間で美味しいお弁当を目指しています。
緑の野菜 | ほうれん草、小松菜、きゅうり |
赤い野菜 | トマト、パプリカ |
黄色の野菜 | にんじん、パプリカ |
卵、ソーセージ、ハム | 玉子焼き、ゆで卵、ソーセージ |
残り物 | 夜ご飯の残り物 |
冷凍食品 | 1種類を常備、ふるさと納税 |
塩コショウ |
だし醤油 |
だし入り酢 |
ドレッシング |
(マヨネーズ) |
(ごま油) |
2-2. だし入りの醤油と酢を使う
最初は普通の醤油と酢を使用していましたが、味付けの時間を節約するために最初からだしが入っているものに変えました。だし入りの調味料にすると、これ一本で美味しく副菜ができます。だし入りの酢は写真の商品をスーパーで300円弱で購入しています。通常の酢と価格は変わらないのではないでしょうか。醤油は単独で使用するときもあり、だし醤油は自作しています。雑誌で見て以下の方法を真似をさせていただいていますが、雑誌名が思い出せません。本当に申し訳ありません。だしをとったかつお節もおにぎりの具として使用しています。

- 醤油とみりんを各100-150mlずつ混ぜ、3時間ほど昆布をつけておく
- 昆布を取り出した後、カツオ節を30g程度いれて、火をつける
- 沸騰したら火を消し、常温になるまで待つ
- カツオ節を分けて、完成です
2-3. 目的にあった保存容器を使用する
保存容器選びの3つのポイント
まずよごれ(油)の落ちやすさです。油の落ちやすさは琺瑯≒ガラス>樹脂で樹脂の中ではPC>AS>PPの順番で汚れが落ちやすいと思っています。
油と容器の馴染みやすさ(落ちやすさ)が材質によって決まると考えているからです。そのため保存容器を買う際には材質表示を見てみることをお勧めします。容器と蓋の材質は違う可能性があるので両方見たほうが良いと思います。容器は良かったが、蓋がいまいちだったという経験があります。油汚れの落ちやすさを向上する方法として樹脂の表面にコートをして油汚れを落としやすくしているものもあるので絶対とは言えないですが、材質を確認することは油汚れの落としやすさの目安にはなると思います。
油汚れが落ちやすい順: 琺瑯≒ガラス>PC(ポリカーボネート)>AS(アクリロニトリルスチレン)>PP(ポリプロピレン)

その次に保存している食品が見えること(透明なこと)。作り置きの保存にはiwakiを使用しています。ただ、iwakiはガラスでできているため、重たい、落とした時に割れる心配があります。
そのため、油が多いものをたくさん保管するときは野田琺瑯(琺瑯)を油が少ないものを保管する時はリッチェル(樹脂)を使用しています。野田琺瑯はそのままお弁当にも使用しています(レンジ禁止なので注意してください)。
調味料(特に小麦粉や片栗粉)の保存はスクープ(スプーン)があると便利なのでOXOを使用しています。小麦粉や片栗粉は袋のままだとジッパーが閉まらなくなり、イライラしたことはないでしょうか?スクープはこれを解決してくれます。
以上の3つ踏まえて私が使っている保存容器は以下の通りです。
- iwaki(ガラス): 作り置き保存向け
- 野田琺瑯(ホーロー): 油分の多い食品、お弁当用(電子レンジ不可)
- リッチェル(樹脂): 油分が少ない食品用
- OXO: 調味料保存(スクープ付きで便利)

- 汚れ(特に油)が落ちやすいこと
- 保存食品が見えること(透明な容器)
- 調味料は取り出しやすいスクープ(スプーン)がついている
3. 最後に
お弁当作りは、節約と健康維持に役立つ素晴らしい習慣です。忙しい毎日の中で、少しの工夫を取り入れることで、無理なく続けることができます。今回紹介した方法を活用して、手間を減らしつつ、おいしいお弁当を楽しんでください。
他にも、食費の節約や時短に役立つアイデアをまとめた記事を公開しています。興味がある方はぜひチェックしてみてください!
お弁当作りを工夫して、節約と時短を両立させましょう!