家計管理・節約術

【引越し・初期費用を10万円下げる方法】4回の引越しから学んだリアルな節約術

【引越し・初期費用を10万円下げる方法】4回の経験から学んだリアルな節約
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一部リンクはアフィリエイトを利用しています。商品・サービスの選定は実体験に基づき、正確な情報提供を心がけています。

引越しって、こんなにお金がかかるの…?

「引越しって、こんなにお金がかかるの…?」
物件を決めた後、見積もりを見てびっくりした経験はありませんか?

家賃に加えて、敷金・礼金・仲介手数料・火災保険など――
気づけば初期費用だけで数十万円が飛んでいくのが、賃貸引越しの現実です。

私はこれまでに4回以上の引越しを経験し、そのたびに相見積もりや交渉を重ねることで最大10万円以上の初期費用削減に成功しました。

この記事では、実体験に基づき「誰でもできる!引越しと賃貸初期費用を10万円下げる具体的な方法」をお伝えします。読めば、安心して引越しできる知識と行動のヒントが手に入ります。

この記事でわかること
  • 賃貸引越しの初期費用(仲介手数料・火災保険・オプション)を下げる具体的な方法
  • 不動産会社との交渉で失敗しないためのコツ
  • 相見積もり・時期選びで引越し代を安くするテクニック
  • 見直すだけで節約につながる固定費の考え方
  • 筆者が4回以上の引越しで実践したリアルな節約事例と金額

引越し・初期費用削減をするための3つの準備

引越し費用をできるだけ抑えたいなら、「契約前の準備」がカギです。
実際、わが家でもこの3つの準備をしておいたことで、引越し費用を10万円以上削減できました。

① 費用の内訳と相場を事前に把握しておく

交渉の前に、初期費用の構造と相場感をつかんでおくことが重要です。
これを知らずに交渉すると、「本当に下げられるの?」「適正なの?」と迷ってしまいます。

主な初期費用の目安は以下の通りです:

項目目安の金額
敷金家賃0-2ヶ月
礼金家賃0-2ヶ月
前家賃家賃1-2ヶ月
仲介手数料家賃0.5-1ヶ月
保証料家賃0.5-1ヶ月
火災保険料約1-2万円
付帯サービス
虫駆除、消臭・消毒、消火器、24時間サービスなど
約0.5-2万円
鍵交換費用約1-2万円
初期費用一覧例

➡️ 上記のうち、仲介手数料火災保険、付帯サービスは交渉対象です自分なりに「この価格帯ならOK」という希望ラインをあらかじめ決めておくと、交渉がスムーズになります。礼金は最初からないものを選ぶのが良いですね。

② 相見積もりを取って、不動産会社・引越し業者を比較する

  • 同じ物件でも、初期費用の内訳は不動産会社によって大きく異なります。
  • 家賃は固定でも、仲介手数料・火災保険・付帯サービス(消毒・鍵交換など)には大きな差が出ます。
  • 最低でも3社程度で相見積もりを取り、費用感・対応・交渉余地を比較しましょう。まず、メールで見積りをもらって、一番費用の安いところと交渉をするのが良いです。

📌 専任物件は避けるのが無難
「専任物件」は1社しか取り扱えず、相見積もりができません。
私もかつて交渉に挑戦しましたが、すべて却下されてしまい高い初期費用を支払う羽目に…。
選べるなら、一般媒介の物件を選び、複数社で比較交渉するのがおすすめです。

まとめ

3社程にメールで見積もり依頼、1番初期費用が安いところと相談する

③ 荷物を減らして、引越し費用そのものを削減する

引越し費用は「移動距離」と「荷物量」で決まるのが基本。
事前にメルカリやジモティーで不要品を処分しておけば、引越しの見積もり金額が下がる、売却による利益がでるので一石二鳥です。

🉐【+α】クレジットカード決済に対応していれば実質節約

礼金・引越し代・火災保険など、まとまった支払いがクレカ対応だと1%以上の還元も。年会費無料の高還元率カード(楽天カード・リクルートカード等)を使えば、さらに数千円相当のポイント獲得も期待できます。

私のおすすめのクレジットカードは下の記事でまとめているので気になる方はご覧ください。

【2025年版】退職前に見直すべき!キャッシュレス決済とクレジットカード戦略

【実体験】初期費用はこうして下げた!

引越し時に発生する初期費用は、契約前のひと工夫と交渉次第で大きく節約可能です。わが家では以下のステップを踏んで、合計で10万円以上のコストカットに成功しました。

住宅契約時に、さりげなく採り入れられる「仲介手数料」「オプション費用」「火災保険」は、正しく見直せば削減できるポイントです。私の経験から以下の順番で進めるのがお勧めで、STEP4,5を可能ならという印象です。

【PR含む】STEP1| 相見積もりで仲介手数料が0.5か月分に!

不動産会社によって、同じ物件でも初期費用が異なることをご存知ですか?
とくに「仲介手数料」は大きな差が出るポイントです。わが家は3社に相見積もりを依頼し、仲介手数料が0.5か月分の業者と契約しました。

📌 ワンポイント:専任物件は避け、一般媒介の物件で相見積もり

一般的に、宅建法では借主が支払う仲介手数料の上限は家賃の0.5ヶ月分
しかし、承諾があれば1ヶ月分を請求できるため、知らないと高いまま契約してしまうことも。

STEP2|オプション費用は「必要ありません」で一発カット!

不動産契約書によく含まれる「付帯サービス」には、不要なものも多く含まれています。わが家ではすべて断って約2万円を節約。24時間サポートも魅力的に聞こえますが、実際には使いません。

請求されたことがあるオプション例:

  • 虫駆除サービス:ホームセンターで対応可
  • 消臭・消毒施工:ハウスクリーニングで十分
  • 簡易消火器の設置:設置義務は貸主にあり
  • 24時間サポート:10年で1回しか使わず、年1万円は割高と判断

👉 「必要ないです」と伝えるだけで、数万円の節約に直結します。

STEP3|火災保険は自分で加入すれば半額以下も!

火災保険は入居者が自由に選べる保険です。不動産会社指定の保険は2年間で1〜2万円が相場ですが、自分で探せば3,000〜5,000円で同等の保証が受けられることも。」自分で火災保険を探す際は一括比較サイトが便利です。

💡 交渉時は、他の項目を交渉し終えてから火災保険の話に移すのがコツ。最初に保険の話を持ち出すと、不動産会社が見構えてしまうことがあります。

📌 ワンポイント:火災保険は「補償内容」と「原状回復対応」

火災以外にも、水漏れ・破損・盗難・第三者への賠償責任なども対象になります。特に、退去時の原状回復費用を火災保険でカバーできると、敷金の戻りにもプラスです。

STEP4|鍵交換・クリーニング代も交渉対象(優先度:中〜低)

これらの費用は交渉余地があるものの、他項目より優先度はやや低めです。

▷ 鍵交換費用

  • 通常1〜2万円ですが、交換済みの鍵を使うなどで減額できるケースあり。
  • あくまで他の交渉が終わった後の「補足」として使うのが自然です。

▷ クリーニング代

契約書に書かれている場合は、契約前に交渉するしかありません。原則として貸主負担(国交省ガイドライン)ですが、契約書に「借主負担」と明記されている場合も多いです。

まとめ

必ず契約書を確認して、クリーニング代が含まれている場合は貸主負担にしてもらうよう交渉する

✅ まとめ:初期費用は、交渉と選び方で大きく変わる!

項目節約効果(例)
仲介手数料約50,000円カット(1.0ヶ月→0.5円)
オプション費用約20,000円削減(全カット)
火災保険約10,000円削減(自己加入)
鍵交換・
クリーニング
条件による
初期費用節約効果例

初期費用は「そのまま払えば高い」ものばかり。少しの準備と交渉で、10万円以上の節約は十分に可能です!

相場より安く引越すには?タイミングと一括見積もりが重要!

引越し費用は「初期費用とは別」でかかるものですが、実は見積もりと交渉の工夫だけで大きく差が出る項目です。わが家の場合、1社目の見積もりは約16万円でしたが、最終的に9.9万円で契約。約6万円の節約に成功しました。

ポイント①|相場を知った上で、必ず3社以上で相見積もり!

引越し費用は業者によって価格差が大きいため、相見積もりは必須です。

同じ荷物量・同じ移動距離でも、業者によって数万円の差が出るのは珍しくありません。見積もりは最低でも3社以上に依頼するのが基本。一括見積もりサイトを使えば、1分で複数社からの見積もり依頼が完了します。

ポイント②|交渉前に「希望価格」を決めておく

見積もり交渉では、営業の方に
「どの金額なら即決いただけますか?」と聞かれることがあります。

このとき、事前に自分の希望価格を決めておくことが重要です。

たとえば、「10万円以下なら即決したい」と思っていたら、「予算は9万円です」と、希望より少し低めに提示すると交渉が進みやすくなります。

💡 「即決します」と伝えることで、業者側も値引きの余地を出してくれる可能性が高まります

ポイント③|繁忙期(3〜4月)を避ければ大幅に安くなる

引越し料金は、時期によって大きく変動します。

  • 繁忙期(3月〜4月)は通常期の1.5〜2倍に跳ね上がることも。
  • 可能であれば、6〜8月、11月などの閑散期を狙うのがベストです。

👉 時期に融通が利く場合は、平日・午後〜夜の時間帯を指定するとさらに安くなります。

まとめ|引越し代も「情報武装と交渉」で安くできる!

引越し業者選びは、比較・交渉・時期選びの3点セットで費用を大きく下げられます。

ステップ実践内容
相見積もり一括見積サイトで3社以上に依頼
希望価格を設定する強気な交渉で下限を狙う
繁忙期を避ける6〜8月や平日午後が狙い目
比較・交渉・時期選びのステップまとめ

わが家の節約額まとめ|約13万円以上おトクに!

今回の引越しで、相見積もり・交渉・契約の工夫を重ねた結果、わが家では約13万円以上のコスト削減に成功しました。

項目一般的な相場わが家の
実際の費用
節約できた金額
仲介手数料約100,000円約50,000円約50,000円
引越し代約160,000円99,000円約60,000円
火災保険・
オプション費
約40,000円約20,000円約20,000円
合計約300,000円約170,000円約130,000円
初期費用の削減まとめ

あわせて読みたい|引越し後の支出まで含めて考える

引越しは初期費用を下げて終わりではありません。その後に続く「毎月の支出」をどう設計するかで、家計のラクさは大きく変わります。気になる方は、以下の記事も参考にしてみてください👇

【終わりに】引越しは「支出の見直しチャンス」です!

引越しは「契約・交渉・乗り換え」のタイミングが一気にやってくる、家計見直しの“ゴールデンタイム”

  • ✅ 初期費用(手数料・オプション・火災保険)を交渉でカット
  • ✅ 引越し代は相見積もりとタイミングで大幅ダウン
  • ✅ 電気・ガス・ネット・サブスクなどの固定費も一新できる

少しの準備と比較で、生活全体の支出がガラッと変わります。ぜひ、次の引越しでは「支出リセットのチャンス」を活かして、安心&おトクな新生活をスタートさせてください。