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【2026年2月】資産公開|移住後の生活はどう変わった?総資産3,000万円目前の家計と配当

【2026年2月】資産公開|移住後の生活はどう変わった?総資産3,000万円目前の家計と配当
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この記事でわかること

移住すると生活費は本当に下がるのか。
資産形成は続けられるのか。

環境が変わると、お金の不安は大きくなりやすいものです。私自身、2026年に東京から仙台へ移住し、家賃や生活環境が大きく変わりました。その中でも資産は着実に増え、総資産3,000万円が目前のところまで来ています。

一方で、

  • 光熱費の上昇
  • 特別費の増加
  • 生活スタイルの変化

など、実際に住んでみて初めて分かったことも多くありました。この記事では、移住後2ヶ月目のリアルな家計・資産・配当状況を公開しながら、

  • 生活コストの変化
  • 資産形成への影響
  • 心理面の変化

まで正直にまとめています。これから移住を考えている方や、資産形成を進めている方の参考になれば嬉しいです。

👉この記事でわかること

  • 移住後のリアルな生活費の変化
  • 総資産3,000万円目前の資産状況
  • 配当収入の最新状況(月2万円突破)
  • 移住によるメリット・注意点
  • 家計を30万円台に抑えるための課題

総資産の状況|3,000万円目前まで到達

総資産の状況|3,000万円目前まで到達

2月時点の総資産は

👉 29,974,931円

となりました。いよいよ3,000万円が見えてきた水準まで到達しています。移住や生活環境の変化があった中でも、資産形成は順調に進んでいると感じています。

資産内訳と推移

現在の資産内訳は以下の通りです。

資産区分金額割合
投資信託19,560,070円65.3%
株式(現物)8,411,945円28.1%
年金(iDeCo等)1,374,237円4.6%
預金・現金622,827円2.1%

投資資産が大部分を占めており、長期投資の効果を実感できる構成になってきました。資産は短期では上下がありますが、長期で見ると着実に増加しています。積立投資と追加投資を続けてきた結果だと感じています。

最後に以下が資産形成を始めてからの資産推移です。見事な全力投資です(あまりおすすめはしません)。

資産推移

現金比率の課題|100万円目標に届かず

今年は現金を100万円以上確保することを目標にしていましたが、今月は届きませんでした。移住による特別費が多く、6月までは現金の確保が難しいと感じています。一方で、

  • 生活費の余裕
  • 突発的な支出への対応

を考えると、現金の重要性も感じています。今後は資産形成と並行して、現金比率も少しずつ整えていきたいと考えています。

今月の投資行動|安心感を重視して配当へ一部シフト

2月は以下の投資を行いました。

  • SBI・SCHD:10万円積立
  • FANG+:1万円積立
  • ポイントと配当金の再投資

一方で、手続きの関係でiDeCoの拠出はできていませんでした。制度面をしっかり整備していきたいと感じています。

また、今月は資産配分の調整も行いました。自分名義のインデックス投資を約60万円売却し、妻の新NISA口座で高配当投資へ移しています。理由はシンプルで、

👉 配当がある方が生活に余裕を感じやすい

からです。資産は3,000万円が見えてきた水準まで増えてきましたが、正直なところ、日々の生活の安心感は資産より日々のキャッシュフローだと考えています。そのため今回、一部の資産を高配当へ移しました。一方で、

  • 何かあっても大丈夫そう
  • すぐに生活が崩れることはない

という土台の安心感は資産が増えて確実に大きくなってきたと感じています。また、妻の新NISA枠を早めに埋める目的もあります。資産総額だけでなく、キャッシュフローを重視する方向へ少しずつシフトしています。

配当金の状況|前年比2倍に成長した理由

配当金の状況|前年比2倍に成長した理由

2月の配当金は 21,885円(税引後) でした。前年同月は10,483円だったため、約2.1倍の成長となりました。配当収入はまだ大きな金額ではありませんが、着実に積み上がってきていることを実感しています。

配当内訳|保有5銘柄の配当金一覧

今月の配当は、日本ETF3銘柄と米国ETF(投資信託経由)2銘柄の合計5銘柄から受け取りました。2月の特徴は、日本高配当ETFの比率が高く、配当収入の大部分を占めている点です。
一方で米国ETFは金額としては小さいものの、長期成長を目的として保有しています。

まずは日本ETFの内訳です。

🇯🇵 日本ETF 配当内訳
銘柄配当金増配状況
1489(NEXT FUNDS 日経高配当)3,440円4円 → 8円(+100%)
2529(野村株主還元70)2,275円400円 → 500円(+25%)
Tracers日経高配当5015,981円前年比 ±0

👉 日本合計:21,696円

日本高配当ETFへの投資を増やしてきたことで、配当収入の増加を実感できています。
増配している銘柄もあり、配当成長の効果も感じられる結果となりました。

続いて米国ETFです。

🇺🇸 米国ETF(投資信託経由)配当内訳
銘柄配当金前年比較ETF本体分配金(年間)
SBI・VIG(増配株式)163円85円 → 80円(▲5.9%)2024年:約3.50ドル → 2025年:約3.56ドル(微増)
SBI・VYM(高配当)26円50円 → 45円(▲10%)2024年:3.4945ドル → 2025年:3.5008ドル(+0.18%)

👉 米国合計:189円

投資信託の分配金は前年より減少しましたが、ETF本体の分配金は年間で見ると微増しています。短期的な増減はあるものの、長期では成長していることが確認できました。

成長の最大要因|日本高配当ETFへの投資

今回の配当成長の最大要因は「日本高配当投信への投資」です。投資額を増やした結果として、配当が増加しました。つまり「行動 → 配当増加」という再現性のある成長になっています。

米国ETFは一時的減配だが問題なし米国ETFに連動する投資信託は前年より減配となりましたが、ETF本体の分配金は年間で見ると微増しています。配当投資では、短期の増減、為替 や分配タイミングによるブレは避けられません。重要なのは長期的な成長トレンドだと考えています。

配当の変化|受取タイミングが広がってきた

これまでは配当金の受取が米国ETFの配当月である3月・6月・9月・12月に偏る傾向がありました。しかし、日本高配当ETFへの投資を増やしたことで、それ以外の月にも配当金が入るようになってきました。

今回の2月の結果は、投資先の分散によって受取時期が広がったことを実感できる出来事でした。配当は年間総額だけでなく、毎月配当金が入ってくることでモチベーションが保てると感じています。

以下が配当金推移です。今年は45万円以上を目指しています。

配当金推移

家計の振り返り|移住後の生活コストと暮らしの変化

家計の振り返り|移住後の生活コストと暮らしの変化

この章では、仙台に移住して家計がどうなったかを紹介します。収入は半分程度になったので、家計の無駄もなくしていきたいと考えています。

家計簿の振り返り|支出が多くなった理由と来月の改善目標

2月家計簿

2月は支出が多くなった月でした。主な理由は以下の通りです。

  • まとめ買いをしたため日用品費が増加
  • 家具の購入による特別費
  • 急遽新幹線を利用する予定があった
  • (交際費の大部分が立替金)

特に家具関係はまだ調整途中で、今後も配置変更や追加購入の可能性があります。移住直後はどうしても特別費が増えやすい時期だと実感しています。また、交際費は立替が多く含まれているため、実際の負担額はもう少し少なくなる見込みです。

東京時代は月40万円以上の生活費でしたが、収入が半分近くなったので仙台では最終的に

👉 月30万円前後の生活

を目指しています。生活コストを下げつつ、生活の満足度は維持することが目標です。家計としてはまだ安定していない状態ですが、生活環境が整ってきたことで今後は支出を抑えやすくなると考えています。来月は今回の支出を踏まえて、

👉 10万円以上の支出削減

を目標に調整していきたいと思っています。次から2か月仙台に住んだ具体的な感想を紹介します。

物価はあまり変わらない?カフェ代は東京と大きく変わらない

仙台の有名店のケーキは1個700円を超えるものもあり、「地方だから安い」という印象はありませんでした。カフェのコーヒー価格も東京と大きく変わらず、嗜好品や外食は都市部と価格差が小さいことを実感しています。

一方で、自宅ではネスプレッソを再び活用し始めました。物価上昇の影響もあり、コンビニやカフェのコーヒーは思った以上に高く感じるようになりました。そしてケーキをテイクアウトする時はコーヒー屋さんによるのが面倒だったりします。

生活の満足度と節約のバランスを取るとネスプレッソの再活用に至りました。メルカリで購入すれば1杯100円以下にできます。

コーヒー1杯あたりの価格比較(概算)
種類価格目安
ネスプレッソ(メルカリ購入カプセル)約80〜100円
コンビニコーヒー約120〜150円
カフェ約400〜600円
インスタントコーヒー約20〜40円

光熱費は上昇|寒さと家の広さの影響

2月は電気・ガス代が上がりました。主な理由は

  • 東北の寒さ
  • 住居面積の増加

です。家賃は東京と比較すると安いです。東京時代は66㎡のマンションでしたが、現在は82㎡の2階建て戸建て。家賃は約3万円安くなっています。ただ、あたりまえですが、空間が広くなった分、光熱費が増えています。

また、東北へ移住を考えている方は、冬寒いので光熱費が高くなります。「家賃が下がっても光熱費は上がる可能性がある」点は意識しておくと良いと思います。

東京と仙台の住居コスト比較
項目東京仙台
家賃約123,000円約95,000円
広さ66㎡(マンション)82㎡(戸建て)
光熱費(1月)約20,000円約25,000円

電動自転車生活が想像以上に快適

駅近で、お店が多い地域に住んでいるので、車がなくてもまったく困っていません。そして2月に電車に乗ったのは1回だけ。普段の移動はほぼ電動自転車、家族でカフェ巡りや公園に電動自転車で行きを楽しんでいます。

固定費の面でも、

  • 車購入費
  • 維持費
  • 駐車場代

が不要なため、家計的にもメリットは大きいと感じています。その浮いたお金をカフェ等の外食に使用しています。職場でも車があった方がよいとよく聞きますが、現在はカフェ等の外食の方が優先順位高いと感じています。

クレジットカードの使い方を調整|楽天カードを再活用

1月は楽天カードの利用をやめ、JREカード中心の生活に切り替えていました。ただ、実際に生活してみると仙台駅周辺へ行く機会はそれほど多くなく、仕事帰りに日用品を買うのも面倒でした。

そのため2月は楽天の「お買い物マラソン」を活用し、ネット購入を増やしています。生活スタイルに合わせて最適な決済手段を選ぶことの重要性を改めて感じました。

まとめ|生活を整えながら前に進む

まとめ|生活を整えながら前に進む

2月は、移住後の生活が見えてきた1ヶ月でした。

家計はまだ調整途中ですが、生活環境が整ってきたことで今後は安定していきそうです。資産は3,000万円が見えてきた水準まで到達し、大きく生活が崩れることはないという安心感も感じています。

一方で、日々の余裕という意味では配当収入の存在が大きく、キャッシュフローの重要性も実感しました。今後は

  • 生活コストの最適化
  • 配当の積み上げ
  • 資産形成の継続

このバランスを意識して進めていきます。来月は支出を10万円以上下げることを目標に、
家計をさらに整えていく予定です。同じように生活や家計を整えていきたい方の参考になれば嬉しいです。