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2025年11月は、移住準備の大きな山場をすべて終えつつも、総資産2,892万円・目標達成率96%でした。
現金は私の収入がないので生活費等支払いで減ったものの、投資信託が大きく伸び、資産全体では前月比+10万円のプラス。配当金は月間36,064円(過去最高)・累計298,292円と前年を超え、年間36万円の目標にも強く近づいています。
暮らしの面では、幼稚園の正式内定、賃貸契約の完了、小旅行、そして移住準備の全作業が完了し、いよいよ家族の生活のステージが大きく切り替わるタイミングを迎えました。
お金・暮らし・移住の3要素が一気に動いた、まさに「節目」の1か月でした。
👉この記事でわかること
- 2025年11月末の総資産と前月比較(表付き)
- 配当金36,064円の内訳と増配ポイント
- 幼稚園内定・賃貸契約・移住準備完了など暮らしの変化
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2025年11月の資産公開|収入減だが横ばい!

11月末時点の総資産は、 28,927,620円(前月比:+105,652円)。
10月に続いて私の収入がないので生活費と投資の増減が入り混じった月でしたが、移住の契約支出が重なる中で資産をほぼ維持できたので満足です。2025年末の目標「3,000万円」までは、残り約107万円(達成率:96.4%) と、手が届く範囲にも見えます。
2030年の資産目標「4,000万円」への道のりは長いものの、毎月の積み上げが確実に未来の選択肢を広げています。
■ 総資産の推移(10月→11月)
| 項目 | 10月末 | 11月末 | 増減 |
|---|---|---|---|
| 総資産 | 28,821,968円 | 28,927,620円 | +105,652円 |
| 現金 | 1,231,510円 | 903,021円 | −328,489円 |
| 投資信託 | 16,407,455円 | 17,001,261円 | +593,806円 |
| iDeCo | 1,316,010円 | 1,326,579円 | +10,569円 |
| 株式(現物) | 9,866,992円 | 9,695,167円 | −171,825円 |
11月は資産クラスごとに明暗が分かれましたが、特に投資信託のプラス幅が大きく、+59万円 と全体をしっかり押し上げました。
- 新NISAのつみたて+市場回復の恩恵で投信が大幅増
- iDeCoも月1万円の拠出に加え、市場上昇で +1万円 と安定して上昇
「つみたて資産」がポートフォリオの安定剤として機能し、株価の上下にメンタルが左右されなくなってきました。一方で、11月は移住準備が本格化し、現金が大きく減少しました。
- 生活費や旅行で −32万円
- VYMを現金不足で売却したため、株式現物 −17万円
現金が減ったことで、前月に続き「投資に偏りすぎる課題」が再浮上。この点は、12月以降の改善テーマとして意識していきたいところです。
アセット別の構成比(11月末)|現金不足と資産バランスの課題

| アセット | 金額 | 構成比 |
|---|---|---|
| 現金・預金 | 903,021円 | 3% |
| 投資信託(新NISA・特定) | 17,001,261円 | 59% |
| 株式(現物) | 9,695,167円 | 34% |
| iDeCo | 1,326,579円 | 4% |
投資比率97%と非常に高く、金融資産の伸びやすさと同時に、短期的な現金不足リスクが大きくなる状態です。11月は現金が大きく減少し、生活防衛資金を確保するためにVYMを30株売却しました。
どうしても “投資に偏りがち” なクセが抜けず、新NISAの積立や買い増しを優先すると現金比率が薄くなる、という課題が再び浮き彫りに。
移住準備という大きなイベントがある中で、投資過多 → 現金不足 → 取り崩しという流れは2026年以降改善していきたいポイントです。2026年は「現金比率の底上げ」もテーマとして、生活の安定と投資戦略の両立を目指します。
まとめ|生活費や移住準備の支出と投資の伸びが交差した11月
- 総資産:+105,652円
- 現金は減少、投信が大きく回復
- VYM売却で生活防衛資金を確保
- 年末3,000万円は射程圏内
- 2030年4,000万円へは“積み上げ継続”がカギ
移住の支出がピークの中でも資産の土台が崩れないのは、これまで積み上げてきた投資の力そのもの。12月は最終的な着地を決める大事な月。年末の資産公開も、気持ちよく迎えられそうです。
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2025年11月の配当公開|日本高配当で過去最高を更新

11月は 合計36,064円 と、前年11月(28,662円)を大幅に上回り、月間ベースで 過去最高の配当金 となりました。
今年は新NISAでの買い増しが続いたことで、「税引き後の手取り額がそのまま積み上がる」という効果が本格化。前年の年間配当(270,567円)を、11月時点で確実に超えるペースとなっています。2030年の「年間100万円」の長期目標はまだ遠いですが、1年ごとの増配・買い増し効果が“確実に数字として積み上がっている”ことを実感できる月でした。
2025年11月の配当金(銘柄別内訳)

11月は 日本の高配当ETFと投資信託が中心の月 でした。特に、新NISAの成長投資枠で積み上げてきた1489・2529が、しっかりと結果を出してくれています。以下、銘柄別の詳細です。
【新NISA】1489|NF・日経高配当50 ETF
- 受取:16,770円
- 投資額:約90万円
- 2024年:1口 78円 → 2025年:1口 89円(+14%)
→ しっかり“増配”を継続する日本高配当の主力銘柄。幅広いセクターから安定配当を集める“王道ETF”で、新NISAにおける「非課税で増配の果実を受け取れるメリット」を強く感じる結果でした。
【新NISA】2529|NF・株主還元70 ETF
- 受取:9,100円
- 投資額:約70万円
- 100口あたり:2024年 4,900円 → 2025年 5,100円(+4%)
→ こちらも着実に増配を達成。配当+自社株買いの「株主還元力重視」というコンセプトが強く、安定した分配方針が魅力です。
【新NISA】SBI・V米国増配株式インデックス
- 受取:144円
- 投資額:約2万円
- 2024年:3回配当で140円
- 2025年:4回配当で170円(初めての通年配当)
設定からまだ日が浅いものの、米国の増配ETFVIGを小額から取り込める投信として非常に優秀。しばらくは投資対象ではないですが、そのまま放置します。
【特定口座】アムンディ日本高配当
- 受取:10,050円
- 投資額:約30万円
- 2025年11月が 初配当
新NISAへの乗り換え候補にしている銘柄。累進配当の「日本高配当100銘柄を時価比重で組み入れる」独自設計が特徴で、初回から1万円を超える配当は非常に力強い結果。今回は初回&年1回の配当だったので、年を通して配当金が出る来年が判断できるポイントです。
日本株・ETF/投信の“増配のポイント”まとめ
11月は、複数銘柄で前年を上回る増配が確認できました。特に1489・2529は組入企業の業績好調の恩恵を受け、「ETF全体としての増配」が実現しやすい状態となっています。
- 1489は 78円 → 89円/年 と明確な増配
- 2529も 4,900円 → 5,100円/年 と安定増配
- SBI・V米国増配株式インデックスは 通年の実配当額が初年度を上回った
- アムンディは今後の配当方針次第で成長期待あり
全体として“買い増し × 増配 × 非課税(新NISA)”の三重効果が11月にしっかり現れたという印象の強い月となりました。
【12月の配当金】予定の主力銘柄と投資額
12月は、米国ETFの主要銘柄がすべて揃う最大の配当月です。
- tracers 日経高配当50(奇数月):約140万円
- VYM:約300万円
- HDV:約320万円
- SBI欧州高配当:約50万円
とくに VYM・HDV は保有額が大きく、年間配当額の“最終結果”を大きく押し上げる中心的存在です。12月の結果が確定すれば、2025年の年間配当は「目標の36万円」に到達する可能性も十分あります。
年間配当の推移と長期目標に向けて
2025年11月までの累計配当金は298,292円(前年通年:270,567円)。
11月時点で前年を上回り、「新NISA元年としては理想的な伸び方」と言える結果になりました。一方で、2030年の年間100万円という長期目標は、まだ道半ばであり、「毎年10〜15万円ペースの増加」が必要になる水準です。しかし、
- 増配継続
- 保有額の積み上げ
- 非課税の複利
これらを考えると、“年々の積み上がりを確実に感じられるフェーズに入った”と言える1年でした。
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暮らしの変化まとめ|移住準備・幼稚園・生活コストが確定

11月は、仙台移住に向けて「生活の基盤」が一気に固まった月でした。幼稚園の内定や賃貸契約の完了により、家計・暮らし・子育て環境が具体的に見えるようになり、不安よりも前向きな気持ちが強くなりました。
以下では、11月に起きた暮らしの変化を3つのテーマに分けてまとめます。
幼稚園が正式内定|願書提出・面接を終えて一気に現実味が増した
11月は、娘の幼稚園入園が正式に決まりました。願書提出と面接が無事に終わり、園の先生方や雰囲気に触れられたことで、「この園で新しい生活が始まるんだ」という実感が家族の中に広がりました。
新しい幼稚園という大きな決断に不安もありましたが、娘も楽しそうに園で遊んでいたことや教育方針を確認できたことで、来春からの新生活に安心感を持てたのは大きな収穫です。
賃貸契約と固定費の見直しが完了|移住後の生活コストが確定
| 項目 | 東京 | 仙台 | 差額(年間) |
|---|---|---|---|
| 家賃 | 12.3万円 | 9-10万円 | −33.6万円 |
| 日常交通費 | 月数千円〜 | 約1,000円程度 | −1万円前後 |
| 帰省費 | 20万円 | 2.4万円 | −14万円 |
| 電気 | 60Aプラン | 40Aプラン | −4,800円 |
| 通信 | 日本通信+Linemo | 日本通信SIM | −2万円 |
| wifi | 備え付け | 4,700円 | +6万円 |
上記のように住まいの面では、11月に賃貸契約が正式に完了しました。これにより、家賃や通信費、電気・ガスといった固定費の見直しもすべて完了。移住後の生活コスト(固定費の総額)が30万円程下がり、サイドFIREの計画全体が一段と現実的に見えるようになりました。特に、
- 家賃
- インターネット
- 電気・ガス(ENEOSと地域ガスの比較)
などを慎重に選んだことで、「無理のない暮らしの設計図」が完成した形です。
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保育園友達との小旅行|資産があるから選べた“露天風呂付きの宿”
東京生活の締めくくりとして、保育園時代の唯一の友達家族のもとへ旅行に行きました。今回泊まったのは“部屋に露天風呂がある宿”。子どもたちは久しぶりの再会を喜び、夫婦もゆっくり温泉を楽しめました。
そして何より感じたのは、「資産があるからこそ、こういう時間を選べる」という余裕。サイドFIREを目指して積み上げてきた資産が、“暮らしの選択肢”につながっていることを実感できた旅でした。
移住準備の実作業がすべて完了|残りは公的手続きのみ
11月で、移住に向けた実作業はすべて終了しました。
- 部屋探し
- 契約手続き
- 引越し見積もり
- 幼稚園関連の準備
これらが全て片付き、残すのは、転出届・転入届・子育て関連の公的手続きなどの行政申請のみ。長かった準備期間の区切りとして、家族の気持ちも「いよいよ新生活へ」と切り替わりつつあります。
まとめ|移住準備は完了。あとは行動のみ!

2025年11月は、生活面で大きな節目となる月でした。幼稚園の正式内定、賃貸契約の締結と固定費の確定、そして移住準備の実作業がすべて完了。ようやく「次の暮らしが形になってきた」と感じられる段階に入りました。
お金の面では、日本ETFと投資信託の配当がまとまって入る11月ということもあり、月間36,064円で過去最高を更新。年間配当も298,292円となり、昨年の通年270,567円を11月時点で突破。新NISAによる非課税と買い増しの継続が、着実に成果へとつながっています。
総資産は ほぼ横ばい。私の収入がないので頑張っている方だと思います。年末目標3,000万円には届かないことが予想されますが、相場に少し祈っています笑
一方で、移住前の支出が重なり、現金が不足したことでVYMを30株売却。「投資に偏りすぎやすい運用のクセ」が課題として浮き彫りになりました。今年の投資は計画通り進んでいるものの、来年は現金比率を高めて安定した家計をつくることが最優先テーマになります。
2030年の資産4,000万円/年間配当100万円の目標はまだ遠く感じますが、毎月の積み上げが確実に未来につながっています。12月は米国ETFの主要配当月なので、年36万円の配当目標も視野に入ります。
次回は、2025年の総まとめとして
- 年間の資産推移
- 年間配当の最終着地
- 新生活の準備状況
を振り返っていきます。
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