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【2025年】新NISAの投資成果まとめ|インデックスと日本・米国・欧州高配当の実績

【2025年】新NISAの投資成果まとめ|インデックスと日本・米国・欧州高配当の実績と2026年の戦略
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2025年新NISAまとめ

2025年は新NISAが本格スタートして2年目。とん家では、インデックス・日本高配当・米国ETF・欧州高配当の4つを組み合わせになり、配当の多源化・含み益の拡大・教育費の土台完成と投資戦略の土台が固まった1年でした。

本記事では、2025年に実際に投資した銘柄の「分配金・評価益・役割」を整理し、2026年以降の投資判断に使える“再現性のあるパターン”としてまとめています。
「インデックスと高配当、どうバランスを取ればいい?」
「2026年はどの資産を伸ばすべき?」
といった悩みを、実データにもとづき明確にできる内容です。後半では2026年のNISA戦略(とん家版)とも自然につながる構成にしていますので、来年の投資計画にも役立ちます。

📌 この記事でわかること

  • 2025年:新NISAの実績(分配金・評価益・伸びた資産)
  • インデックス・日本高配当・米国ETF・欧州高配当の“役割の違い”
  • 配当がどのように増えたか(年間キャッシュフローの全体像)
  • 教育費と生活費を分けて考える投資設計のポイント
  • 2026年に向けて、どの資産を育て、どこを“放置”すべきか
  • 三極(日本×米国×欧州)高配当のメリットと使い方
  • 来年のNISA枠の使い方が明確になる判断軸
Contents
  1. 日本の高配当ファンド|2025年は“分配金×値上がり益”がそろった当たり年
  2. 米国ETF(VYM/HDV/SCHD)|2025年は円安で巻き返した年
  3. 欧州高配当の振り返り|2025年は「高利回り×分散効果」が光った年
  4. インデックス(S&P500 × 全世界)|新NISAの積立投資枠の成果
  5. 2025年の新NISA全体の投資成果まとめ
  6. 2025年の新NISA投資実績を振り返り、2026年の投資方針を考える

日本の高配当ファンド|2025年は“分配金×値上がり益”がそろった当たり年

米国ETF(VYM/HDV/SCHD)

2025年の日本高配当は、とん家のポートフォリオの中でも最も成果がわかりやすかった部分です。日本企業の株主還元姿勢が強まり、高配当指数も改善、さらにNISA拡大の資金流入が追い風となりました。

結果として、

  • 分配金は前年以上に伸び、
  • 株価の値上がり益も大きくプラス、
  • 新NISAの日本高配当部分が一気に“戦力化”した1年

となりました。

2025年|新NISAの日本高配当ファンドの実績(分配金+値上がり益)

まずは、新NISA枠で投資している日本高配当ファンドの実績を一覧で整理します。2025年は合計168,000円超の分配金に加え、評価益も大きく伸びました。

ファンド名投資額
(概算)
受取分配金(2025)評価損益
(値上がり益)
増配率
Tracers 日経高配当50
(奇数月)
140万円55,505円+271,569円一定
SBI日本高配当(年4回)80万円40,664円+291,688円伸び安定
NF日経高配当50(ETF)118.6万円38,430円+299,280円+14%
NF株主還元70(ETF)89.4万円23,429円+173,355円+4%

分配金・値上がり益ともに安定し、新NISA内の日本高配当パートは「キャッシュフローと資産成長の両立」を実現しました。

【新NISA】ファンド別の“役割と特徴”

新NISAの日本高配当パートは、「奇数月型」「四半期型」「ETF型」 の3タイプを組み合わせることで、年間を通して分配金が途切れにくい構成にしています。

それぞれの“役割”をまとめると以下の通りです。

Tracers 日経高配当50(奇数月・6回分配)

Tracersは、2025年もキャッシュフローの主力として機能しました。日本高配当の主軸になる存在。今後も追加投資予定です。

  • 奇数月6回の“抜群の分配頻度”
  • 50銘柄に集中した高利回り設計
  • 増配企業が多く、1口あたりの分配金も高止まり
  • 実際の生活費支援に最も直結するファンド

SBI日本高配当(年4回)

SBIは、Tracersほどの利回りではないものの、“守りの高配当”としてバランスが良いファンドです。キャッシュフローの安定性を高める役割ですが、アクティブファンドのため、買い増しは予定していません。

  • 四半期ごとの安定した分配
  • ファンドの定期的なリバランスで偏りが少ない
  • 新NISA初年度の増配ラッシュの恩恵も大きい

NF日経高配当50(ETF)

日経高配当50のETF版は、「値上がり益 × 高配当」の2軸が期待できる王道ETFです。Tracers 日経高配当50とどちらが良いか今後も注目です。

  • 高利回り銘柄を50社に絞るシンプルな設計
  • 指数改善と増配で、分配も値動きも堅調
  • NISAで長期保有するほどメリットが出やすい

👉 日本高配当の“ど真ん中”を押さえるETF。

NF株主還元70(ETF)

株主還元70は、高配当ではなく 「還元姿勢の強さ」 を基準としたETF。日本株の還元強化トレンドを長期で増配を狙えるETF。

  • 企業の株主還元改革を取り入れられる
  • 高配当と比べてボラティリティが低い
  • 値上がり益と適度な配当のバランスが良い

2026年の投資方針(アムンディ/連続増配)

ここでは、すでに9月に特定口座で投資している2026年に新NISAに移行予定の「高配当(アムンディ)」「増配成長(連続増配)」ファンドの実績も踏まえて紹介します。

現在の実績(特定口座)
ファンド名投資額受取配当(2025)評価損益
アムンディ日本高配当30万円10,050円+10,206円
iFreeNEXT 日経連続増配20万円1,207円+7,450円

アムンディ日本高配当(年1回)

アムンディは、1回の配当の重さが魅力の日本高配当ファンドです。日本版“高配当ガチ勢”とも言えるシンプルな設計で、銘柄の質も安定しており、NISAとの相性も良いのが特徴です。

  • 大型株中心で値動きが読みやすい
  • 新NISAに移すと「非課税×高利回り」が最大化できる

👉 2026年は新NISAで“お試し枠”として追加予定。

iFreeNEXT 日経連続増配(年4回)

連続増配は、利回りより“増配成長”を重視したファンド。2025年も増配率+29%と、成長性の高さが特徴的でした。

  • 長期で“キャッシュフローの伸び”が期待できる
  • 分配額は小さいが、上昇角度が大きい
  • 奇数月型やアムンディとも相性がよい

👉 2026年は「成長する配当」の位置づけで強化予定。

日本高配当ファンド/ETF|受け取りカレンダー(受取ベース)

日本の高配当ファンドは本来「決算月が偏りやすい」特徴がありますが、とん家のポートフォリオでは銘柄を分散したことで、結果的に“ほぼ毎月配当”を実現できています。

特に Tracers 日経高配当50 は「奇数月決算 → 翌月受取」のため偶数月の受取が6回発生し、さらに SBI日本高配当・ETF(高配当50/株主還元70)・アムンディ・連続増配がズレて入ることで、日本だけでも12ヶ月の大半をカバーできる構成になっています。

なお 3月と9月は受取がゼロですが、同じ月には米国(VYM/HDV)や欧州(SBI欧州高配当)から複数の配当が入りやすいため、年間のキャッシュフローとしてはまったく気にならないバランスです。

受取ファンド
1SBI日本高配当
2Tracers 日経高配当50、NF日経高配当50(ETF)、
NF株主還元70(ETF)、iFreeNEXT 日経連続増配
3ー(※米国HDV・VYMの受取月なので空きをカバー)
4SBI日本高配当、Tracers 日経高配当50
5Tracers 日経高配当50、NF日経高配当50(ETF)、NF株主還元70(ETF)
iFreeNEXT 日経連続増配、アムンディ日本高配当
6Tracers 日経高配当50
7SBI日本高配当
8Tracers 日経高配当50、NF日経高配当50(ETF)、
NF株主還元70(ETF)、iFreeNEXT 日経連続増配
9ー(※米国VYM/HDVの受取で十分カバー)
10SBI日本高配当、Tracers 日経高配当50
11Tracers 日経高配当50、NF日経高配当50(ETF)、NF株主還元70(ETF)
iFreeNEXT 日経連続増配、アムンディ日本高配当
12Tracers 日経高配当50

📝 補足:日本パートは “偶数月が特に強い”

  • Tracers が 2・5・6・8・11・12月を埋めるため、偶数月が非常にリッチ。
  • SBI日本高配当が 1・4・7・10月の“定期便”として機能。
  • ETF(高配当50・株主還元70)+ iFreeNEXT が 2・5・8・11月に厚みを追加。

結果として、3月と9月以外は毎月受取が実現しており、米国・欧州と組み合わせることで “12ヶ月連続配当” のキャッシュフローを構築できます。

✨ まとめ|2025年の日本高配当は「安定・成長・値上がり」がそろった特別な年

2025年は、

  • 日本企業の増配姿勢が過去最高レベル
  • 高配当指数の大幅改善
  • NISA拡大で資金流入
  • 分配金 × 値上がり益が両方プラス

という、日本高配当がもっとも成果を出しやすい環境が整った年でした。2026年は、Tracers × SBI × ETF(高配当50/還元70) の新NISA主力に加えて、アムンディ × 連続増配 を組み込むことで、より強固で成長性のあるキャッシュフローポートフォリオに仕上げていきます。

米国ETF(VYM/HDV/SCHD)|2025年は円安で巻き返した年

米国ETF(VYM/HDV/SCHD)

2025年の米国ETFは、円安効果によって前年を維持していると感じています。2025年は、

  • VYM は“いつも通りの安定”
  • HDV・SCHD の分配金が伸び悩んでいる

と明暗が分かれた印象です。ただ米国ETFは、“円ベース”で見ると 日本高配当と同様にしっかり配当をもらえました。

2025年|米国ETF・米国投信の実績(分配金+値上がり益)

2025年は円安も追い風になり、どのETFも「分配金+値上がり益」両方でしっかりプラスになりました。

ファンド名投資額概算分配金
(2025・3回)
評価損益(円ベース)コメント
VYM(ETF)300万円57,793円+100万円高配当の“王道エース”
HDV(ETF)300万円67,067円+50万円今年は減配?
SBI-SCHD
(投信)
50万円約8,000円
(初回)
+1万円ETFは少し増配伸び悩む?
SBI米国増配(VIG系)2万円512円+0.3万円枠の調整として投資

総合すると、分配金だけで約13万円(※12月を除く)。円ベースの評価益は150万円超え。米国ETFは、高配当×増配×大型株の組み合わせが多いため、2025年は 円安×堅調相場がフルに効いた1年 でした。

ファンド別の役割と特徴

日本パートと同じように、各ETFの“役割”がハッキリしているのが米国高配当の強みです。

VYM|高配当ETFの“安定エース”

VYMは、2025年も 増配が予想され、株価も堅調な最もブレの少ない王道エース でした。約450銘柄へ広く分散しているため、特定業種に偏らず、いつの年も安定した成果を出しやすい設計になっています。

  • 大型株中心で景気に左右されにくい
  • 分配金の伸びも緩やかで安定
  • 日本ブログ界でも「基準軸」として扱われる王道ETF

👉 「迷ったらVYM」が成り立つ安定性。

HDV|ディフェンシブの“復活枠”

HDVは2024年は大幅な配当金の増配がありますが、2025年は厳しい年になっています。

  • エネルギー・ヘルスケア・公益の“ディフェンシブ寄り”
  • 人気低下期の中でも配当自体は強かった
  • 保有していると記事の説得力が出るタイプ

👉 現在少し不人気かもと思っています。そういう時にこそ買っていた人が報われると考え2025年は買い増ししていました。

SBI-SCHD(投信)|“投信版SCHD”というリアルな選択肢

SCHD ETFは現在投資できないため、2025年にでた 「投信版SCHD」で投資しました。。

  • 分配金も安定しやすく、NISA積立に相性◎
  • SCHDの強み(増配×質の高い企業群)をそのまま再現

👉 2025年は増配率が思ったより大きくありません。ただ、このタイミングで買い増しておきたいと2026年は積立したいと考えています。

SBI米国増配(VIG系)|連続増配ETFの“入門枠”

VIG系は利回りは低いものの、増配の角度が長期で極めて強い のが魅力。現在の配当も欲しいので現在はメインではありませんが、タイミングを見て購入したいと考えています。

  • 年々の増配でキャッシュフローが自然に伸びる
  • 成長株寄りの安定したキャッシュフローを狙える

👉 高配当だけでなく“増配成長の軸”を持てるETF。

米国パート|月別配当カレンダー(受取ベース)

米国ETF・投信は、銘柄ごとに決算月が異なるため、組み合わせることで “毎月配当” を実現できる のが大きな魅力です。とん家のポートフォリオでは、受取ベースで次のような 3つの周期 が完成しています。

受取月銘柄(役割)
1・4・7・10SBI-SCHD(投信)
“月末決算→翌月受取” へ変更され、配当カレンダーの隙間を埋める存在に
2・5・8・11SBI米国増配(VIG系)
連続増配ファンドとして、安定貢献
3・6・9・12VYM/HDV
米国高配当の王道2本が最終サイクルを担当

これを見るとSBI米国増配(VIG系)は現在メインで投資をしていませんが、内容や配当月含め今後買い増しを勧めたくなります。

まとめ|2025年の米国ETFは「復調×円安×分配回復」の三拍子

2025年の米国ETFは、円安の影響でインカム・評価益ともに強い結果となりました。2026年はVYM×HDV×SCHDの三本柱に追加投資をして、キャッシュフロー全体を底上げする年になります。

欧州高配当の振り返り|2025年は「高利回り×分散効果」が光った年

欧州高配当の振り返り

欧州高配当は、2025年からとん家のポートフォリオに新しく加わった第3の収入源です。投資開始は9月と短期間ではあるものの、分配金利回りの高さ(約6%)+株価の堅調さが続き、初年度として手応えのある結果となりました。

日本・米国の高配当と比べると、欧州は

  • 安定した企業の高配当が多い
  • 通貨分散(ドル偏重の中和)
  • エネルギー・金融・生活必需品という米国とは違う構成が強み

という“性格の違うインカム資産”としてポートフォリオの幅を広げてくれます。

2025年|SBI欧州高配当株式(インカム+値上がりの実績)

投資開始:2025年9月(新NISA)
入金額:約50万円

まだ保有期間は短いものの、9月に初回分配金7,366円を受け取り、12月にも分配金が入る予定です。株価も年末まで堅調に推移し、現時点の評価益は以下の通り。

ファンド名投資額受取配当(2025)評価損益利回り
SBI欧州高配当株式(年4回)約50万円7,366円(9月分のみ)+31,542円約6%

👉 短期間でも分配+値上がりの両方がプラス。2026年の成長が最も期待できる“新戦力”。

ファンドの特徴と“第3の収入源”としての役割

SBI欧州高配当は、日本・米国と異なるセクター構成を持つため、分散効果がとても高いのが最大の強みです。

欧州はエネルギー・金融・産業・生活必需品など、景気敏感と安定セクターが入り混じった“独特の高配当エリア”です。

  • 利回りが高い(5〜6%台が普通)
  • 分配金は変動型だが、中期的に安定しやすい
  • 金融・エネルギーが強く、米国高配当とは全く違う動き
  • ドル偏重のポートフォリオを中和できる
  • 値上がりもしやすい時期(2025〜2026は追い風)

👉 とん家にとって「米国偏重を防ぐ第3の高配当ゾーン」になる存在。

まとめ|欧州高配当は「第3の収入源」として2026年に継続

2025年は9月投資にもかかわらず、

  • 分配金利回り6%前後
  • 初回分配7,366円
  • 株価も上昇して +31,542円

と、とても良いスタートを切りました。2026年は新NISAで50万円ほど追加投資し、
日本・米国に続く “第3の高配当柱” として育てていきます。欧州高配当は、米国や日本と合わせて使用する分散役です。三極のキャッシュフローが揃うことで、配当ポートフォリオはさらに強くなると考えています。

インデックス(S&P500 × 全世界)|新NISAの積立投資枠の成果

インデックス(S&P500 × 全世界)

新NISA1年目は、家計の“土台づくり”として インデックス(S&P500+全世界)を夫婦で毎月積立してきました。教育費を支える「長期の成長エンジン」として、2025年は大きく資産が伸びた1年でした。

インデックスは相場が強い年ほど効果が出やすく、運用益はもちろん、今後の教育費の“安心材料”にもなっています。

📊 インデックス実績一覧(妻+私)

以下は、夫婦合算の新NISA積立投資枠(S&P500/全世界)の最新実績です。2024年1月から10万円積み立ててきた結果です。12月1日ということで2025年11月までの460万円の入金となります。株価の調子が良かったのと円安でできすぎの結果です。

ファンド名取得単価
(円)
現在値
(円)
保有口数
(口)
評価額
(円)
評価損益
(%)
SBI・V・S&P500
インデックス・ファンド
28,10735,641818,3252,916,000+21.1
eMAXIS Slim 全世界株式
(オールカントリー)
25,90232,705887,9932,905,000+20.5

👉 合計評価額:約5,820,000円
👉 含み益:+1,220,000円超(約+21%)

2025年のインデックス積立の目的|教育費の“軸”

とん家では、インデックス投資を 「大学教育費を支える長期の成長資産」 として位置づけています。

  • 教育費は“使う時期が決まっている”
  • 10年以上の長期で取り崩す資金は、配当より“成長率”が重要
  • 大学費用1,000万円をインデックスで準備する方針

2025年は新NISA+旧NISA+ジュニアNISA(子どもNISA候補)で約800万円入金でき、教育費として見込んでいた1,000万円の基盤がほぼ完成しました。基盤が整いました。

2026年以降の方針| インデックス積立は“完全放置”に切り替え

2026年は、移住1年目。生活の安定・固定費の最適化を優先するため、

  • 2026年は インデックスへの新規入金はゼロ
  • 積立は止めても、資産成長は放置でOK(むしろ時間が味方)
  • かわりに 高配当投資を中心にキャッシュフロー強化

という戦略に移行します。特に2026年は日本×米国×欧州の高配当ETF/ファンドの強化 がテーマ。インデックスは“土台としての成長”、高配当は“生活費の支え”という役割が明確になります。


2025年のインデックス投資は、「教育費の不安をほぼ解消できるレベルまで積み上がった」1年でした。2026年からは、

  • インデックス=放置で長期成長を継続
  • 高配当=生活の余裕をつくるパート

という二本柱で運用していきます。

👉教育費の考え方に興味がある方はこちら

教育費はいくら?都内vs地方・公立vs私立・大学進学まで総まとめ|とん家の実体験と戦略も紹介
【2026年版】教育費はいくら?大学までの目安と準備法(貯め方・制度活用)を解説文科省の最新データをもとに、幼稚園から大学までの公立・私立・都市部・地方の比較、塾や習い事の有無をシミュレーション。さらに、貯め方や制度活用(無償化・奨学金・NISA)とあわせて、とん家の戦略も紹介します。...

2025年の新NISA全体の投資成果まとめ

2025年の新NISA全体の投資成果まとめ

2025年は、新NISA1年目として「インデックス × 日本高配当 × 米国ETF × 欧州高配当」をすべてフル活用した年でした。1年間を振り返ると、大きく4つの成果がありました。

① 配当・分配金が“多源化”し、年間キャッシュフローが大幅に増加

2025年は、日本・米国・欧州の3つの高配当ゾーンから安定収入が得られました。

  • 日本高配当だけで 16.8万円超(Tracers/SBI/ETF)
  • 米国ETFで 約13万円(※12月除く)
  • 欧州も9月開始で7,366円+12月分
  • インデックスは含み益で教育費を強固に支える

これにより、“毎月どこかから入金される”仕組みが完成した1年になりました。

② 評価益も好調|円安×増配ラッシュ×欧米相場の上昇が追い風

全体として、2025年は投資環境に恵まれました。

  • 円安:米国ETFが円ベースで大幅プラス
  • 日本株:増配ラッシュ+株主還元強化
  • 欧州株:高利回りと株価上昇が両立
  • インデックス:S&P500・全世界ともに高成長

結果として、新NISA全体の含み益は+300万円超え(日本高配当+米国ETF+インデックスの合計)となりました。

③ 投資の“役割分担”が明確に見えるようになった

2025年を通じて、各ゾーンの得意とする役割がハッキリ分かりました。

  • インデックス=教育費の“長期成長エンジン”
  • 日本高配当=生活費の「毎月安定キャッシュ」
  • 米国ETF=堅実な高配当×増配成長
  • 欧州高配当=分散×通貨中和の第3の柱

これにより、とん家の投資は「生活のための配当 × 未来のための成長」を両立できる構造になり、投資の迷いも少なくなった気がしています。

まとめ|2026年以降の投資の土台が完成した1年だった

2026年からは生活環境が変わり、住居も移り、家計の最適化を優先するフェーズに入ります。その前に、

  • 教育費の土台(インデックス)が完成
  • 生活費サポート(高配当)が明確に成長
  • 米国ETFの復調
  • 欧州高配当のスタート

と、投資面での“準備完了”となったのが2025年でした。2026年の方針は、この成果の上に高配当を積み上げていく形になります。

2025年の新NISA投資実績を振り返り、2026年の投資方針を考える

2026年新NISA戦略

2025年は、新NISAを活用しながらインデックス投資と高配当投資の両方を進めた一年でした。教育費の準備や配当収入の拡大など、資産形成の土台づくりを進める一方で、退職や地方移住の準備など暮らしにも大きな変化がありました。

ここでは2025年の投資を振り返りながら、2026年に向けて考えている投資方針や目標についてまとめます。

2025年の新NISA投資実績から見えた資産形成の成果

2025年は、とん家にとって大きな転換点となる一年でした。

新NISAを活用した資産形成を継続しながら、教育費の準備や高配当投資の強化を進め、将来に向けた土台づくりを着実に進めることができました。また、退職や地方移住の準備を進める中で、「お金を増やすこと」だけではなく、「どんな暮らしをしたいのか」を考える機会も増えました。

資産形成はゴールではなく、家族との時間や働き方の選択肢を広げるための手段です。2025年は、数字以上に「暮らしとお金のバランス」を見つめ直せた一年だったと感じています。

2026年は地方移住と配当成長を両立する一年へ

2026年はいよいよ仙台での新生活が始まります。東京での生活と比べると、住居費は月3万円ほど下がる見込みです。一方で、娘の幼稚園生活や新しい職場など、家族全員にとって環境が大きく変わる一年になります。

そのため2026年は、「資産額を増やすこと」だけではなく、「生活の安定」と「キャッシュフローの成長」の両立を目指したいと考えています。投資方針としては、これまで積み上げてきたインデックス資産を長期保有しながら、日本・米国・欧州の高配当投資を活用して配当収入を育てていく予定です。

生活費や教育費を支える仕組みを少しずつ整えながら、家族との時間を大切にできる暮らしを目指していきます。

2026年の目標|総資産3,200万円・年間配当45万円を目指す

2026年の目標は次の3つです。

  • 総資産3,200万円
  • 年間配当45万円
  • 家族との時間を大切にしながら新生活を軌道に乗せる

総資産や配当金は分かりやすい目標ですが、とん家が本当に大切にしたいのは「自由に使える時間」を増やすことです。そのために、

  • 固定費を下げる
  • 投資を続ける
  • 配当を育てる
  • 家族との時間を確保する

という考え方をこれからも大切にしていきます。焦らず、無理をせず、自分たちらしいペースで資産形成を続けていく予定です。


🔗 関連記事|新NISA・高配当投資・サイドFIRE戦略を詳しく見る

今回紹介した投資実績や今後の方針について、より詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

👉 新NISA×高配当×インデックス|とん家の投資戦略まとめ

👉 【2026年版】サイドFIRE投資戦略|高配当とインデックス活用術

👉 地方移住で生活コストを下げる|家計改善とサイドFIRE戦略

👉 とんパパのプロフィール|資産形成と地方移住のこれまで