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【移住準備のリアル】仙台移住でかかった引越し費用・初期費用を全部公開!

【移住準備のリアル】仙台移住でかかった引越し費用・初期費用を全部公開!
※本記事にはプロモーションが含まれています
一部リンクはアフィリエイトを利用しています。商品・サービスの選定は実体験に基づき、正確な情報提供を心がけています。
移住費用まとめ

東京から仙台への移住準備を進める中で、「実際いくらかかるの?」という疑問を持つ方は多いと思います。本記事では、引越し費用・初期費用をすべて実例ベースで公開し、移住で発生するお金の流れをわかりやすく整理しました。

本記事でわかること

  • 幼稚園探しでかかった交通費・宿泊費
  • 家探し(内覧・意思決定・家賃発生日の交渉)のリアル
  • 引越し見積もりの比較結果と、最終的に選んだ理由
  • 敷金礼金や初期費用の総額
  • 実際に使って効果があった節約テク(新幹線・ポイント活用など)

引越しや移住は、準備の違いで5〜10万円単位で差が出る“情報戦”です。本記事を読めば、「どこに、どれくらいお金が必要なのか」「どこを削れるのか」が一目でわかります。

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Contents
  1. 地方移住がもたらす価値とは?家計・時間・子育てが変わる理由
  2. 【総額公開】仙台移住でかかった費用はいくら?
  3. 【幼稚園探し編】交通費・宿泊費・ポイント活用まで全部公開
  4. 【家探し編】内覧・意思決定・家賃発生日まで待ってもらえた話
  5. 【初期費用編】敷金・礼金・手数料はどこまで下げられた?
  6. 【引越し費用編】6.5万円削減|見積もり比較のリアル
  7. 【移住で変わる固定費】住居費・移動費・光熱費がどう下がる?
  8. 【職探し編】転職活動にかかった費用と“必要な費用”
  9. まとめ|移住は「情報戦」&「準備の差」

地方移住がもたらす価値とは?家計・時間・子育てが変わる理由

地方移住がもたらす価値

地方移住は「家賃が安くなるから」という理由だけで決めるものではありません。私たちが東京から地方都市へ移ることを選んだ背景には、家計の最適化だけでなく、家族の時間・子どもの教育環境・生活満足度 といった複数の軸があります。

この章では、私たちが地方移住を決断した“本当の理由”を、家計・時間・子育ての3つの視点で整理していきます。

生活のリデザイン 〜時間・お金・教育の軸から家を選ぶ〜

地方移住で最も大きかったのは、暮らしの軸をもう一度つくり直せたことです。私たちが移住で重視したのは、以下の3つです。

1. 時間の軸|移動時間を最小化し、家族の時間を最大化

移住後、生活動線をすべて“30分以内”に集約しました。

  • 通勤(1.5〜2時間 → 30分へ)
  • 幼稚園・習い事の移動
  • スーパー・行政・
  • 公園 美術館・図書館などの文化施設

これだけ移動が短くなると、削れた時間がそのまま“家族の時間”に置き換わるという大きな変化が生まれます。特に私の場合、片道1.5〜2時間の通勤がほぼゼロになったことで、暮らしのリズムが一気に整います。

結婚する前からお互い働いているとなかなか、どちらの職場にも近い場所というのは難しいと思っています。

お金の軸|住む場所で“固定費の構造”が変わる

地方移住は、単なる家賃の節約ではありません。住む場所を変えるだけで 固定費 × 移動 が変わり心の余裕 が一気に変わります。

  • 家賃は適正に
  • 帰省や交通費が大幅に減る
  • 電気・通信・Wi-Fiなどの固定費まとめて見直し
  • 「狭い家特有のストレス」からの解放

実際、引越し費用・固定費・生活圏の最適化まで、すべてを一度に整えることができるのは移住の大きな価値です。

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今まで学んだ節約術を“まとめて実践できる”のが移住

移住のタイミングは、これまで学んできた節約術を 全部まとめて試せる最高の機会 でした。

  • 家賃の最適化(物件比較・立地の選び方)
  • 引越し費用の見積もり比較と交渉
  • 電気・通信・Wi-Fiなど固定費の一括見直し
  • 通勤・帰省などの移動コストの削減
  • 暮らしの動線の最適化による“浪費の抑制”

これらはブログで発信してきた内容ですが、移住ほど「まとめて実践できるタイミング」は他にありません。つまり移住は、“固定費のリセットボタン”であり、暮らし全体を再設計できる転換点 でした。

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大きな決断を後押ししたのは「2,000万円の資産」

移住を最終的に決断できた背景には、確実に“資産の存在”があります。たとえば以下の安心感:

  • 家賃・引越し・初期費用が増えても対応できる
  • 数ヶ月の収支がマイナスでも耐えられる
  • 移住による“予測不能な支出”にも柔軟に対応できる
  • 娘の教育費・将来への備えも同時に考えられる

資産があるからこそ、移住=生活の再設計という大きな決断を前向きに選択できたというのは本音です。お金は目的ではなく、“家族の選択肢を広げるための基盤”だと改めて実感しました。

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【総額公開】仙台移住でかかった費用はいくら?

地方移住のリアルをつかむためには、総額を“ひと目で”把握できる構成が欠かせません。本記事では、準備段階から実際の引越し・初期費用まで、仙台移住でかかったお金をすべて数値化して公開します。

費用は大きく分けると以下の4カテゴリ。


項目内容金額(概算)
幼稚園探し & 家探し新幹線4往復・7泊宿泊・地下鉄・飲食約28万円
引越し費用東京→仙台(約360km)長距離便:60箱+大型家具約24万円
初期費用敷金・礼金・保証料・鍵交換・火災保険など約40万円
職探しの費用面談・新幹線・証明写真・書籍など約3万円

👉 合計: 約95万円(概算)

仙台への移住準備では、幼稚園探し・家探し・引越し・初期費用・転職活動など、段階ごとにさまざまな支出が発生します。
この記事では、移住の実体験をもとに 「どこに・いくら」お金がかかったのか を、次の順番でわかりやすく紹介します。

  1. 幼稚園探し & 家探し(約28万円)
  2. 初期費用(敷金・礼金など:約40万円)
  3. 引越し費用(約23万円)
  4. 職探しにかかった費用(約3万円)

次の章から、それぞれの項目について 実際の金額・内訳・節約できたポイント を詳しく解説していきます。

【幼稚園探し編】交通費・宿泊費・ポイント活用まで全部公開

新幹線の割引一覧

地方移住の準備で最初に直面するのが「幼稚園探しのコスト」です。説明会・園見学・願書提出・面接などは平日開催が多く、一度の往復では絶対に完結しません。そのため、交通費・宿泊費・移動の負担が想像以上に大きくなります。

この章では、実際にかかった費用(総額約28万円) と、JRE経済圏を使って5万円節約した方法 を、リアルな数字でまとめて解説します。

幼稚園探しは“想像以上に費用がかかる”

東京から仙台への移住準備でまず直面したのが、「幼稚園探しの出費」です。説明会・園見学・願書提出・面接などは平日開催が多く、一度の往復では絶対に完結しません。私たちの場合、最終的に4往復+7泊滞在というスケジュールになり、費用もそれなりに膨らみました。

まず新幹線代は、

  • 大人1人+子ども1人の往復が2回
  • 大人2人+子ども1人の往復が2回

の計4往復で、合計約12万円。子どもは膝の上に座らせて料金を節約しつつ、移動の負担を減らすために大人は全てグリーン車を利用しました。長時間移動で疲労をためない選択をしています。

さらに、仙台駅周辺に7泊(バストイレ別・子連れ向けの部屋)で約10.3万円。地下鉄・バス移動で約1万円、飲食や雑費が1泊5,000円ほどで約5万円。

👉 合計すると、幼稚園探しのためだけに約28万円を使っています。見落としがちですが、移住には“子どもの教育環境を整えるためのコスト”が確実にかかります。

JRE経済圏などのフル活用で、交通費を5万円程節約

遠方移住では新幹線移動が避けられず、移動費が最も大きな支出になります。そこで活用したのが、JREバンク・JREカード・株主優待の三点セット。これが驚くほど効きました。

① JREカード×JREバンクの“4割引”を3回利用

通常15,000円ほどの区間が、JREバンク優遇で約9,000円に。

→ 1回あたり約6,000円お得 ×3回=約18,000円節約

② JREポイントでグリーン車2回無料

グリーン料金11,000円相当を2回、合計22,000円をポイントで無料に。実質的な節約分は、約8,000円程度と見積もりました。

③ 株主優待券で7回分を4割引

優待券を1枚3,200円で購入し、7回の乗車で4割引を適用。

→ 約21,000円お得に


👉 合計すると、幼稚園探しの新幹線移動だけで約5万円の節約に成功。節約しながらも、疲労をためないためにグリーン車を使い、“快適さとお得さのバランス”を取れたのが大きかったです。

結論:幼稚園探しは“移住費の必要コスト”

説明会、平日の保育園体験、願書提出や面接など、幼稚園探しは一度では絶対に終わらず、平日4泊5日した週もありました。

会社員のままでは対応が難しいスケジュールで、仕事を辞めて動いていたからこそ実現できた流れでもあります。

もちろん出費はそれなりに大きいですが、子どもの環境を整えるのは移住の最優先事項です。“移住×子育て”に必要な費用感です。

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【家探し編】内覧・意思決定・家賃発生日まで待ってもらえた話

家を決めた理由

まずネット上で「立地・間取り・家賃・生活圏」を毎日のようにチェックしていました。実際に現地で内覧したのは、まず幼稚園の説明会の際に1件。その家はピンときませんでした。

しかし、その後ネットで見ていた1軒に出会った瞬間、“ここだ” と直感で即決レベルの納得感があり、他の候補を断り、そこを抑えてもらいました。最終的に一度確認のために内見をして決めました。

特に印象的だったポイントは以下の4つ。

  • 通勤がしやすい立地(職場までのアクセスが良い)
  • 生活圏が徒歩圏にまとまっている(スーパー・公園・駅など)
  • 幼稚園〜中学校までの教育環境が整っている
  • 美術館や博物館など文化施設が近い

「子育て・暮らし・通勤」が高いレベルで揃った、移住先として理想的な環境でした。

ここからは、

  • 内覧にかかった費用  
  • 家賃発生日を2ヶ月ずらせた交渉術  
  • 戸建てに試し住まいする未来のメリット  

を順番に整理してお伝えします。

現地内覧&周辺環境チェックにかかった費用

今回の内覧は合計2回。すべて 幼稚園見学に合わせてスケジュールを組みました。そのため、実際にかかった費用はすでに【幼稚園探し編】で紹介した。

  • 新幹線の交通費
  • 宿泊費

を内覧とまとめて計上できました。遠方移住では、「1回の滞在でどこまで現地調査を進められるか」がポイントです。幼稚園・生活圏・物件内覧を一度に進めたことで、移動コストを最小限に抑え、効率的に比較検討できました。

家賃発生日を約2ヶ月後ろ倒しにできた交渉術

今回の家探しで最も大きな成果が、家賃発生日を約2ヶ月も後ろ倒しにできたこと。幼稚園見学と同時に家を決めると入居日まで2ヶ月ほど空いていたのです。

10月末に物件を押さえて、家賃発生日は12月25日。遠方移住では「二重家賃」が大きな負担になるため、この2ヶ月の猶予は大きなメリットになります。

交渉の際に担当の方に以下を丁寧に伝えてもらいました:

  • 東京から家族で移住し、長く住むつもりであること
  • 立地・床の色味・照明など細部まで気に入っていること
  • 大切に住む意思があり、安心して貸せる入居者であること

これは“値引き交渉”ではなく、「信頼して任せられる入居者」であることの提示です。結果、貸主さんの審査もスムーズに通り、家賃発生を約2ヶ月も遅らせることができました。

【初期費用編】敷金・礼金・手数料はどこまで下げられた?

初期費用を下げる方法

仙台移住の初期費用がようやく確定しました。最初の概算は高めの見積もりでしたが、担当の方に誠実に希望を伝えたり、不要なオプションを削ったことで、結果的には10万円程度の節約につなげることができました。

“家賃発生日を2か月後ろ倒しにしてもらえた” ことは大きく、家計への負担を大きく抑えられています。以下では、最初の見積もりから実際に下げられた部分と、最終的な初期費用の内訳をまとめます。

最初の見積もりから削減できた費用(約10万円以上)

初期の見積もりでは から10万円以上の削減に成功しました。不要なものを丁寧に確認したこと、丁寧な意思表示(長期入居の意志・物件への好意)に貸主さんが柔軟に対応してくれた結果です。以下が削減した一覧です:

項目Before
(見積もり)
After
(最終)
削減額理由
光触媒コーティング・害虫駆除約25,000円削除約25,000円任意サービス。
戸建てでも必要性が低く断ってOK
防災グッズセット約16,000円削除約16,000円自分で揃えたほうがコスパ良い
エンジョイプラン(サポート)約1,500円削除約1,500円動画サービス。
Amazonプライムのみで十分
保証会社の保証料家賃の80%家賃の50%約15,000〜20,000円プラン変更で適正化
火災保険約20,000円 / 2年自分で年間4,000円に変更約12,000円 / 年自分で選んだ方が安い&
補償内容十分
家賃発生日
約2か月前倒し
約15万円相当ゼロ
(後ろ倒し)
約15万円
相当
二重家賃が発生しないよう調整してもらえた

最終的な初期費用(概算)

最終的には約40万円程でした。個人的には以下の順番で交渉するとシンプルな初期費用になります。エイブルさんは仲介手数料が約50%で行なっているのでよく利用しています。

  1. 3社ほどで見積りをして、仲介手数料が安い会社を選ぶ
  2. オプションを外す
  3. 火災保険は自分で入る
項目金額(丸めて表現)メモ
敷金家賃1ヶ月分一般的な設定
礼金家賃1ヶ月分※家賃2ヶ月待っていただいたため残した
保証会社家賃の半額ほどプラン変更で節約
鍵交換費用2万円程相場より標準的
火災保険年4,000円自分で加入して節約
仲介手数料家賃0.5か月も標準

まとめ|初期費用は「交渉+選択」で数万円変わる

今回の初期費用で大きかったのは、

  • 不要なオプションを外す
  • 保証会社や保険を見直す
  • 入居意思を丁寧に伝え、家賃発生を調整してもらう

という3つのポイント。特に「二重家賃を防げた」効果は大きく、家計に余裕を残したまま移住準備を進めることができました。


初期費用を抑えられたことで、次に大きな出費となるのが 引越し費用 です。東京→仙台という長距離&年末という条件の中で、どう見積もりを比較し、最終的に6.5万円の値下げを実現したのか──。

続く章では、そのリアルをすべて公開します。

【引越し費用編】6.5万円削減|見積もり比較のリアル

見積もり比較のリアル

今回は一括見積りから3社の見積もりを行ないました。条件は以下の通り(実名は伏せています)移住に向けて

  • 「東京 → 仙台(約360km)」の長距離
  • 家族3人・段ボール60箱・大型家具ありというボリューム
  • 服の量は衣装ケース8個、ラック5個、衣装ケース15個程度と大ボリューム
  • 前面道路が狭く 4tトラックが入れない“積み替え前提”の特殊条件
  • 日程は 12月25日発送で確定 という年末の繁忙期。

この条件だと、引越し費用は高くなりやすく、業者によって見積もり額に大きな差が出ます。本記事では、

  • 一括見積りからの3社見積もりのリアルな金額
  • 最終的に23.5万円に決まった理由
  • 6.5万円の値下げにつながった交渉術
  • 安全な見積もりの見せ方

をすべて公開します。「長距離引越しっていくらかかる?」、「年末の引越し費用って下がるの?」という人に必ず役立つ内容です。結果は

  • A社(大手)……30万円→25.3万円→23.5万円(最終価格)
  • B社……30万円以上(値下げ不可)
  • C社……36万円前後

いずれも同じ条件で依頼しましたが、道路幅問題による「積み替え作業」が長距離引越しでは価格に直結し、B社・C社は30万円以上から動かないという状況でした。

最終的にA社を選んだ理由|価格とサービスのバランス

複数社を比較する中で、A社を選んだ理由は以下の通りです。

  • 日程の見通しが段違い
  • 梱包面の安心感と簡便性

まず、12月25日発送という“固定スケジュール”にも対応可能で、さらに作業時間帯まで具体的に提示してくれたのはA社だけ。他社は「その日は対応します」とだけの回答で、細部が不透明でした。

そして、私は前回もA社を利用したのですが、以下のような“梱包サポートの質”が抜群でした:

  • 食器は専用ケースでOK(緩衝材で包む必要なし)
  • 靴や照明も当日そのまま梱包してくれる
  • 家具の扱いが丁寧で、説明も具体的

長距離&積み替えのある引越しでは、楽&梱包品質が安心材料として非常に大きいです。

値下げの交渉はどうした?

A社の初回見積もりは 約30万円。その後の交渉で 25.3万円 → 23.5万円 に下げてもらっています。値下げの流れは

  1. 初回見積:30万円前後
  2. 他社見積もりのをしていることを口頭で共有
  3. 25.3万円を提示される
  4. 他社の見積もりを踏まえ、申し込みを前提に「2万円程割引きは可能?」と相談
  5. 最終価格:23.5万円

前回までは他社見積りをしているところまででしたが、今回は④を行ない、値下げに成功しました。必ず申し込む場合は快く少し値引きしてくれると感じました。

前回もA社だったので「リピート割」が入っていました。これが入るとなかなか次回も他社で同じ価格は難しいと考えています。

他社見積もりの“安全な見せ方”

引越し業者との交渉では、見積書をそのまま見せる必要はありません。安全に情報共有するポイントは口頭で「価格帯」だけ伝えるです。これで十分、むしろこれが一般的で安全です。

  • 会社名は言わない
  • 正確な金額ではなく「20-25万円だった」と幅を持たせる
  • 見積り条件は言わない

次の章では移住で変わる固定費をまとめて紹介します。東京は高いと言われますが、実際に地方に行くとどうなるかわかるのでぜひ、ご覧ください。

【移住で変わる固定費】住居費・移動費・光熱費がどう下がる?

移住の大きなメリットのひとつが 固定費の最適化 です。東京から仙台に拠点を移したことで、私たちの家計では「家賃」「交通費」「電気・通信などの固定費」に明確な変化がありました。

ここでは、移住によって実際にどれくらい固定費が下がったのか、そして“サイドFIRE視点でどう価値が生まれたのか”を整理して紹介します。

住居費の差(東京→仙台)

まず大きな変化があったのが「家賃と住環境」です。東京暮らしでは、

  • 66m²・家賃12.3万円(駅徒歩12分)

一方、仙台で選んだ住まいは、

  • 84m²戸建て・家賃9.5万円(駅徒歩10分)

広さ+18m² なのに 毎月−2.8万円/年 −33.6万円 の削減。戸建てで騒音の心配も少なく、子どもが遊べるスペースも増え、「家賃 × 住環境 × 生活満足度」がまとめて改善できました。

👉

交通費が激減(電車→徒歩・自転車中心)

地方都市は色々な機能が中心に集まっているので生活をコンパクトにするのに有効です。今回住むことにした地域も

  • スーパー
  • 幼稚園
  • 公園
  • 美術館・博物館

が自転車で行ける距離にあり、日々の交通費がほぼゼロに、“移動だけでこんなにかかる”といったストレスがない生活を目指しています。

また、大きな削減になるのが「帰省費」。

地域年間の帰省費
東京在住5万円 × 4回 = 20万円
仙台在住6,000円 × 4回 = 2.4万円

帰省費だけで 年間14万円の削減 になります。この差額で旅行に行けたらと思っています。

住居費以外の固定費も徹底見直し(電気・通信・生活インフラ)

移住は“固定費リセットのチャンス”。家賃以外の毎月支出も丸ごと見直しました。ここでは私が今回選んだサービスを簡単に紹介します。

基本的な考え方は「シンプルに安い」。ポイント改悪にも強い、シンプルで安い構造にしました。

  • 【電気】エネチェンジで最適プラン(60A→40A)へ切り替え、毎月−400円
  • 【ガス】仙台のエリアは選択肢がなく、固定。
  • 【通信費】携帯は日本通信SIMで月1,500円。Wifiはスマートひかりで4,700円程。

「減る部分+増える部分」の両方がありつつも、無駄のない固定費構造にリセットできたのは大きな成果です。

固定費の前後比較まとめ(Before / After)

最後に、移住前後の主要固定費を整理しておきます。

項目東京仙台差額(年間)
家賃12.3万円9-10万円−33.6万円
日常交通費月数千円〜約1,000円程度−1万円前後
帰省費20万円2.4万円−14万円
電気60Aプラン40Aプラン−4,800円
通信日本通信+Linemo日本通信SIM−2万円
wifi備え付け4,700円+6万円

合計:年間 40万円以上の固定費削減も現実的になりました。これはサイドFIRE時に必要な金額が小さくなるので大きな差になります。

👉固定費の削減の詳細を知りたい方はこちら

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最後に、移住に絶対必要な「職探し」について紹介します。

【職探し編】転職活動にかかった費用と“必要な費用”

転職にかかったお金

地方移住には「職探し」が欠かせません。この、 転職活動そのものにも費用がかかります。私の場合は紹介経由で 応募1社・面談3回(オンライン2回+現地1回) と最小限の動きでしたが、それでも 約3.8万円相当 の出費がありました。

移住前の家庭では、仕事・子育て・時間の制約がある中での転職活動。「行けば終わり」ではなく、準備コスト・移動コスト・生活コストが積み上がる のが現実です。

この章では、実際にかかった費用、どこで節約できたのか、“地方移住前の転職活動のリアル” をありのまま公開します。

実際にかかった転職活動の費用(総額:約3.8万円)

地方移住の転職では、書類作成・面談準備だけでなく、実際にお金の支出が発生する部分がいくつもあります。以下が、今回の転職活動でかかった実額です:

項目金額(円)補足
打合せスペース代3,960夜の面談時、自宅では娘がいるため静かな場所を確保
新幹線代約24,000仙台往復。JREポイントで支払い(実質負担ゼロ)
参考書代3,300未経験分野の基礎知識習得+面接対策
証明写真代900履歴書用。駅のボックスで撮影
散髪代6,600写真・面接用に、いつもより早めに整髪

👉 合計:約38,000円(※ポイント活用で実際は14,000円程)

実際に節約できた3つのポイント

転職は“コストがかかる”という印象がありますが、工夫すれば大幅に節約することもできます。

▼ 1. 新幹線代はJREポイントで全額カバー

幼稚園探しでも紹介したJREポイントのおかげで 交通費は実質ゼロ に。地方移住前の転職活動では何度も往復する可能性があるため、ここを押さえておくと負担は大きく変わります。

▼ 2. 参考書は「自己投資」兼「面接の武器」

面接中、「この分野の基礎は勉強してます」と言えるかどうかは大きい。3,000円台で受ける印象が変わるなら安い投資です。これは必要な投資だと思います

▼ 3. オンライン面談にも“静かな環境代”が必要

子どもがいる家庭では、夜のオンライン面談に 場所代 がかかることも現実。散髪など場所の確保など後悔しないようにできることは全部行うべきです。

まとめ|職探しにも“移住コスト”は確実に発生する

地方移住は“住む場所を変えるだけ”ではなく、仕事探しにも確実にコストが発生します。今回のように紹介1社・最小限の動きでも約3.8万円。面談が複数社あれば、宿泊費・複数往復・資料作成費など、もっと増えるのが普通です。ただし——

  • JREポイント・えきねっと割引
  • オンライン選考の活用
  • 自己投資コストは削減しない

これらを押さえれば、移住・転職の負担は大きく下げられます。

👉転職の詳細を知りたい方はこちらをご覧ください

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地方移住には、引越し費用・家探し・幼稚園探しだけでなく、“仕事を決めるためのコスト” も確実に発生します。

これら 移住準備のすべてのプロセスが終わった今、最後に、移住によって家計がどう変わるのかを整理して「移住×お金」の総まとめに移ります。

まとめ|移住は「情報戦」&「準備の差」

移住×お金は「情報戦」&「準備の差」

仙台移住の準備を通じて強く実感したのは、移住とお金は“情報戦”であり“準備の差”がそのまま支出に表れるということです。

引越し費用・初期費用・幼稚園探し・家探し・固定費の最適化…。どれも一つひとつは小さな判断の積み重ねですが、最終的には 10万円単位の差 になって戻ってきます。

まとめ

  • 初期費用は「準備」で10万円単位で変わる
  • 引越し費用は比較して下げる
  • 幼稚園探しの出費を計算する
  • 大きな決断を後押しするのは資産の力

もしこの記事に興味を持っていただき、移住や家計改善を考えている方は、ぜひ以下の記事も読んでほしいです。

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