資産形成・投資・副収入

【2026年4月】資産3,000万円を初突破|移住後の暮らしと配当金を振り返る

【2026年4月】資産3,000万円を初突破|移住後の暮らしと配当金を振り返る
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【2026年4月】資産3,000万円を初突破|移住後の暮らしと配当金を振り返る

4月は、とん家にとってかなり変化の大きい1か月でした。

移住して初めて迎える春。
冬の生活を乗り越え、新しい暮らしにも少しずつ慣れてきたタイミングで、娘の幼稚園生活がスタートしました。

家族の生活リズムはガラッと変化。

これまで朝6時から確保できていた1時間ほどの自由時間もなくなり、「思ったより自分の時間って少ない…」と感じることが増えました。

一方で、お金の面では嬉しい変化もありました。総資産はついに3,000万円を突破。4月の配当金も38,124円(前年比+137%)と、少しずつ積み上がりを感じられる1か月に。

ただ、今回強く感じたのは、資産づくりも、暮らしづくりも、一気には整わないということ。毎月コツコツ積み上げることで、お金の土台ができるように、暮らしや時間の使い方も少しずつ整えていくものなんだと思います。

移住して変わった暮らし。幼稚園が始まって変わった時間の使い方。そして、その中で改めて考えた「これからの働き方」。この記事では、4月の資産・配当の振り返りとあわせて、そんなリアルな変化についてもまとめていきます。

総資産の状況|初の3,000万円突破

総資産の状況|初の3,000万円突破

4月末時点の総資産は…

31,035,762円

ついに、とん家として初めて3,000万円を突破しました。大きな節目の数字ではありますが、今感じているのは達成感よりも、「土台ができてきた」という安心感の方が大きいです。ここまでの積み上げを、資産の中身・増えた理由・感じたことの3つに分けて振り返ります。

資産内訳と推移|働く資産が97%

4月時点の資産構成は、以下の通りです。

資産分類金額(円)構成比(%)
配当投資15,280,65349.2
教育費
(インデックス投資)
7,239,57023.3
インデックス投資6,117,79319.7
老後資産(iDeCo)1,455,3344.7
現金942,4123.0
合計31,035,762100

特徴的なのは、資産の97%が「働く資産」になっていること。現金は約3%と最低限に抑え、ほとんどの資産を

  • 配当を生む資産
  • 将来の教育費を育てる資産
  • 長期で増やすインデックス資産
  • 老後資産

に振り分けています。特に大きいのが、約1,500万円ある配当資産。内訳は

  • 米国高配当:約720万円
  • 日本高配当:約696万円
  • 欧州高配当:約112万円

という構成で、米国 × 日本 × 欧州の3極分散も少しずつ形になってきました。配当の安定感を重視しながら、地域分散も進める。今のとん家の投資方針が、そのまま資産構成に表れています。

資産増加の要因|株価上昇が大きく寄与

今回、初めて3,000万円を超えた大きな要因は、株価上昇による評価益です。4月の入金自体は、そこまで大きくありません。積み上げたのは、

  • SBI・S・米国高配当株式ファンドへ10万円
  • iFreeNEXT FANG+インデックスへ1万円
  • 妻の口座で受け取った配当金約35,000円を再投資

合計しても、約14〜15万円ほどの積み上げです。それ以上に大きかったのが、市場全体の上昇でした。改めて感じるのは、「市場に居続けることの大切さ」ということ。短期で大きく当てにいくより、

  • 毎月積み立てる
  • 配当を再投資する
  • 相場が悪くても続ける

この積み重ねが、結果として大きな差になる。資産形成の基本ですが、数字として見えると実感が湧きます。

3,000万円を超えて感じること|達成感より安心感

資産3,000万円という数字は、自分の中でもひとつの節目でした。でも、実際に超えてみて感じるのは、「ゴールに近づいた」感覚より、「選択肢が増えた」感覚です。たとえば、

  • 働き方を考え直せる
  • 無理に収入を追わなくていい
  • 家族との時間を優先しやすい
  • 新しい挑戦を考えられる

こうした心の余白が少しずつ生まれてきました。もちろん、まだ完全な自由には遠いです。それでも、

  • 配当資産1,500万円
  • 教育費資産724万円
  • インデックス611万円

この土台があることで、将来への見え方は確実に変わりました。とん家が目指しているのは、「たくさん持つこと」ではなく、好きなものに囲まれて、好きな時に好きなことをする暮らし

そのための土台が、少しずつ形になってきた。4月の3,000万円突破は、そんな節目になった気がします。

配当金の状況|前年比137%の成長

配当金の状況|前年比137%の成長

4月の受取配当金は…

38,124円

昨年4月は16,066円だったので、+22,058円(前年比+137%)と大きく成長しました。数字だけを見ると増えた1か月ですが、個人的に嬉しかったのは金額以上に、「配当が育っている実感」を持てたことです。

ここでは、4月の配当内訳・増配の実感・次につなげる行動の3つに分けて振り返ります。

4月の配当内訳|日本高配当が大きく貢献

4月の配当内訳はこちらです。

区分配当額(円)
米国8,077
日本30,047
欧州0
合計38,124

今月の主役は、日本高配当資産でした。配当を支えてくれたのは、

  • Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)
  • SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
  • iFreeNEXT 日経連続増配株指数

合計で30,047円。全体の約8割を占めており、4月の配当を大きく押し上げてくれました。一方でメインとしている米国からも、SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)から8,077円を受け取りました。

日本・米国・欧州へ分散していることで、毎月どこかの資産からキャッシュフローが生まれるこの形が少しずつできてきたことに安心感があります。

成長の要因|増配が資産を育ててくれる

今回の前年比137%成長は、単純に投資額が増えたからだけではありません。大きいのは、保有資産そのものが育ってきたことです。

中でも期待したいのが、iFreeNEXT 日経連続増配株指数 の増配。分配金(1万口あたり)は、

  • 2025年4月:60円
  • 2026年4月:75円

前年比+25%の増配となりました。名前の通り、「連続増配」を目指すファンドが、実際に増配しているのは非常に心強いポイントです。

高配当投資は、特に新NISAの配当は今いくらもらえるかだけではなく、10年、20年後にどれだけ増えていくかが大切。連続増配は金額以上に価値があります。

配当の変化|受け取るだけでなく再投資へ

4月は、妻の口座で受け取った配当金を中心に…約35,000円を再投資しました。投資先は、SBI欧州高配当株式ファンド を中心とした高配当資産です。つまり、

配当を受け取る → 再投資する → 次の配当が増える

この循環が、少しずつ大きくなっています。以前は、毎月の給与から投資するが中心でした。でも今は、資産が次の資産を生むという流れが、少しずつ形になってきています。これは、とん家が目指していた姿のひとつ。

まだ配当だけで生活できる金額ではありません。それでも、

  • 家族の外食
  • 娘との体験
  • 次の投資資金
  • 将来の選択肢

こうしたものを支える暮らしの土台として、配当の存在感は確実に大きくなってきています。4月は、その成長を数字で感じられる1か月でした。

暮らしの変化|減った自分時間と、これから育てたい働き方

暮らしの変化|減った自分時間と、これから育てたい働き方

4月は、移住して初めて迎える春でした。

冬を越えて新しい暮らしにも少しずつ慣れてきたタイミングで、娘の幼稚園生活がスタート。家族の生活リズムが大きく変わった1か月でもあります。特に大きかったのは、自分の時間の減少でした。

これまでは自然にあった時間がなくなり、限られた時間の中で何を残し、どんな働き方を育てていきたいのかを考えるようになりました。

幼稚園スタートで変わった生活リズム

4月から始まった幼稚園生活。朝の準備、送り迎え、新しい生活リズムへの適応——家族全体の1日の流れが大きく変わりました。その中で、個人的に一番変化を感じたのが、朝の自由時間がなくなったことです。

これまでは朝6時ごろに起きて、

  • 勉強する
  • 考えを整理する
  • 仕事のことを考える

そんな1時間ほどの自分時間がありました。この時間は、自分にとってかなり大切な時間。ただ、4月からは、幼稚園の準備や家族の朝の動きに合わせる時間が増え、その時間がほとんど取れなくなりました。

生活が変われば、時間の使い方も変わる。当たり前のことですが、その変化をリアルに感じた1か月でした。

限られた時間をどう使うか|本当に残したい時間

自分の時間が減ったことで、逆に見えてきたことがあります。それは、

「何のための時間を使うか」

ということ。自分の中で大切にしたい時間は、やっぱり明確でした。それは、

  • 家族と過ごす時間
  • 学ぶ時間
  • 立ち止まって考える時間

この3つです。

反対に、なんとなくスマホを見て過ぎていく時間や、惰性で使ってしまう時間は、ゼロにしたい。限られた時間の中で大切なのは、

時間を増やすことより、使い方を選ぶこと

だと考えました。疲れているほど、惰性の時間を過ごしてしまいます。そういった意味で今より、早寝早起きにシフトして、仕事で疲れた後に無駄な時間を過ごさず、寝る生活も試していきます。

将来への種まき|短時間でも生活を支える力を育てる

もう1つ、4月に強く考えるようになったのが、働き方です。これから目指したいのは、長時間働いて収入を増やすことではなく、短時間でも価値を出せる働き方です。そのためには、

  • 今の仕事で経験を積むこと
  • 学び続けること
  • 自分の価値を高めること

こうした積み重ねが大切だと思っています。資産形成も同じですが、土台は急にはできません。毎月の積立が将来の資産になるように、今の経験や学びも、少しずつ将来の選択肢になっていくはず。

今すぐ大きな成果につながらなくても、本業の勉強も種まきとしても十分に時間をかけたいと思っています。


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まとめ|お金も時間も、少しずつ積み上げていく

【2026年4月】資産3,000万円を初突破|移住後の暮らしと配当金を振り返る

4月は、とん家にとってかなり変化の大きい1か月でした。数字だけ見ると…

  • 総資産 3,103万円(初の3,000万円突破)
  • 配当金 38,124円(前年比+137%)
  • 受け取った配当のうち 約35,000円を再投資

と、資産形成はかなり順調に見えます。でも実際の感覚としては、「一気に増えた!」というより、少しずつ積み上がってきた結果であり、特に何かが変わるわけではありません。

毎月コツコツ積み立てて、配当をまた投資に回して、相場が良いときも悪いときも続ける。やっぱり大事なのは、派手さより、続けることなんだなと改めて感じました。

そして4月は、お金だけじゃなく時間の使い方も大きく変わった月でした。娘の幼稚園が始まって、朝の自由時間がなくなり、「思ったより自分の時間って少ない…」と実感。でもその中で、

  • この時間は残したい
  • これは減らしてもいい
  • 将来につながることに少しでも時間を使いたい

そんなことを考えるようになりました。もし今、「忙しくて何もできない」、「投資したいけど余裕がない」と思っていても、大きく変える必要はないと思っています。例えば…

  • 毎月1万円だけ積み立てる
  • ポイントを投資に回してみる
  • 週に30分だけ、自分のための時間を作る

これだけでも十分大きな一歩。とん家もまだまだ途中です。でも、お金の土台を育てること
自分の時間を大切にすること。この2つを少しずつ積み上げていけば、暮らしはもっと自由になる気がしています。5月も、無理せずコツコツいこうと思います。